こわいからこそ

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私はヨガを教えるのが最初の数年は特に、そして今でも「こわい」と思うことがある。

最初の頃なんてもう教える場所の駐車場が見えるくらいから心臓がドキドキして、車を停めてからちょっと深呼吸してからじゃないと降りれなかった。それでもやめることなく教えつづけ、さすがに数年経ったら大分慣れてきた。

でも未だに誰かの代講をするとなると「こわい」っていう気持ちがたまに戻ってくる。

今年の半ばには教えているスタジオの先生で産休する人がいるからということで長期で代講をすることになった。頼まれた時も臆病者の私は「こわい」という気持ちが出て来たんだけど「いや、こわいからこそやってやる〜!」と思ってOKした。

それなりに緊張しながらもクラスの代講を始めた数日後、スタジオの人が「生徒から文句がきている」と言われた。

お腹がキュイーンというのを感じながら「constructive criticism のためにも何を文句言っているのか教えて」と言うと「インストラクションが多すぎる」「声が良くない」「ハードさが足りない」などだった。

その feedback を聞いたすぐ後に教えたクラスは、self-doubt で頭の中がいっぱいになってしまい全然良いクラスを教えることができなかった。そして教え始めた頃と同じ「こわい」気持ちになった。

でも!!前と同じようにその「こわい」気持ちの渦に巻き込まれない response が今の私にはできる!と思い、素直な気持ちでその feedback で為になると思うものを自分のティーチングを上達させるために考慮し、こういう機会があったことを感謝するようにした。

あと結局私が「こわい」と思っているのは教える行為ではなく、人に JUDGE されることがこわいんだな、と思った。無意識に人から approval をもらうことを求めているからこそネガティブな feedback が痛く感じる。

私は生徒全員に合格のハンコを押してもらう為に教えているわけではない。私がYOGAのプラクティスが大好きでYOGAのパワーを信じているからこそ人にこれをシェアしたい!と思って教えている。

自分がYOGAだけでなく、自分のパワーも信じ (self-acceptance) 、他人に認められることによって自分のバリューが上がったり下がったりするわけでは無い!ということをしっかりと分かっていれば「こわい」気持ちは薄らいでいく。

スカイダイビングをする!というような「こわい」ではなく、自分が何故か避けようとするような「こわい」ってあると思うけど、それをFEARLESSな気持ちで思い切ってやると、新しい自分を発見できてこわ楽しいかも。大人になればなるほど「こわい」って避けがちだから若さを保つためにもやってみよう!

Eleanor-Roosevelt-Quotes-5

 

ヒロのゲスト出演

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ゲスト出演を頼まれてから数日間が経ち、しびれを切らしたYveeがマッサージをしてあげる代わりに出張中にブログを仕上げるように、との指示が出た。うちの妻は指示が上手だ。案の定、いつもなら涎を流して寝ている機内でブログをパチパチ打っている。

今回はサーフィンについて書く。what a surpriseでしょ!? 大学ではヨット部だったので就職してからも海のスポーツをやりたかったが、なんせヨットは高いので諦めた。友人3人とサーフィンなら安くて手軽だ、と始めたのがきっかけ。寒い冬を経験しないと上手くなれない、と聞いて雪の降る東浪見で入り、上がったら車が盗まれてたこともあった。迎えに来た警察のバンにウエットのまま乗って、しょんべん臭いと文句を言われたのを覚えている。

とにかく暑かろうが、寒かろうが、波があろうが、なかろうが、毎週必ず遠距離恋愛でもしているかのように千葉の海に通った。横に走れた記憶もないが、行き帰りの会話や飯と温泉が楽しみだった。こんな幸せはいつまでも続かないよなぁ、なんて話してたら案の定1人、2人と転勤になりみんなで行くことは少なくなった。アメリカに行くことを決めたのもこの頃だった。

Californiaで仕事という話だったのに、蓋を開けてみたらテキサスだった。フラットで何もない砂漠と、カウボーイ、馬と牛、ケネディ’暗殺現場が見どころ。あまりにもやることがないので、よくスタバで坂本竜馬を読みながらホームシックになったりした。上司は典型的テキサス人で、”今度Sushiに連れて行ってくれよ!バーカ、冗談だよ、誰があんなの食えるか!”ってな感じだった。

幸いSan Diegoにある日系電機メーカへの商談が多かったので隔週で出張していた。ある日、ふと思いついて上司に出張旅費節約のためにも異動した方が良いと提案したら、Good Idea!と言われ3日掛けてダラスからSan Diegoまで車で引っ越した。Freewayから海が見え
たときに”うぉー!!やったぁ!!”と大声で叫びながら喜んだのを未だに覚えている。

ってな感じでCalifornia Lifeが始まった。渡米してからまだ1年も経ってなかった。

不良ヨギーニ

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ふとした時に「私って不良YOGINIだな」って思うことがある。

それは自分で勝手に「優等生YOGINI」は、規則正しい生活をしていてベジタリアンで大食いもせず、行動も落ち着いていて平和雰囲気ムンムンな人だと思っているから。

私は必ず忘れ物するようなバタバタ系だし、食生活は乱れているし、夜遅くまで起きているし、昨晩は日本幽霊に仮装してハロウィンパーティーに行って踊りまくり、今日は二日酔いで気分が悪かった。

でも考えてみればYOGAをプラクティスすることにおいてとっても大切な心得のひとつは NO JUDGMENTであり、私が教えているときにもよく言う “there’s no RIGHT or WRONG” なのだ。

だからYOGINIとしても善し悪しがあるわけではないから、自分を不良YOGINIだ、とJUDGEする必要も無い。逆に「良くない」と自分を悪く思うからこそ self-esteem が低くなり、更に自分で「良くない」と思っている行動をしてしまうこともある。

私が大切だな、と思うのは色んな意味でバランス良く生きていくことだと思う。そして自分への愛情を絶対忘れないことだと思う。

だから自分で「不良YOGINIだな」と思うときも愛情たっぷりで応援するような気持ちで思おう。そうすれば自然と少しずつバランスのとれた方向に向かっていくだろう。

そしてその不良YOGINIは、今晩YINヨガを教えた帰り道、HIROとうちの近くでソフトクリームを食べながら「11月8日の誕生日までは甘いものを絶とう!」と決めた。

たったの12日間だけど私にとっては大きい。。。。。 I can do it!!

 

気にしない!

“Who cares?!” って言うと「どうでもいいよ、気にしない!」というような意味になる。

これを聞くと頭に浮かぶストーリーがある。それは、去年の夏にお母さんが1人でロスアンゼルスに遊びに来たので、それに合わせてオハイオ時代の母のエネルギッシュな友人 JoAnnもうちに泊まりに来たときのこと。JoAnnは随分昔にダンナ様を亡くし、10年以上前に癌を経験したからこそ何も take for granted せず、何を見ても”FABULOUS!!!” と言うすごくポジティブな女性。

彼女含め4人でここから北の方に wine tasting road trip に出かけた時、ホテルでプールに入りたいのに水着を忘れたということで JoAnn は急いでお買い物。「なんでもいいわ!」という感じでスポーツブラとテニス用のスコートを試着せずに買ったということで皆でホテルに向かった。

私はその頃原因不明の顔ぶつぶつ病になっていたのでせっかく水着を持って来ていたのに入水は諦めてプール脇でリラックスすることに。そこで登場した JoAnnは買ったばかりのテニス用スコートがあまりにも小さすぎて、ただのパンツにウエスト周りに子供用のチュチュをつけたような状態になっていた。

背の高いJoAnnがそれを着ている姿はすごく愉快だったんだけど、「ちょっとスカートが小さすぎるけど。。。 who cares?!?!?」と言って彼女はプールに入り、楽しそうにお喋りしながら色んなエクササイズをし始めた。

お母さんは水着が無いからと言ってプールに入ってなかったから「私の水着貸してあげるよ」と言うと「ビキニなんて嫌よ!」と。「JoAnnを見てみなよ。Who cares?!?! だよ」と説得したらお母さんもプールに入ることに。

結果、この日お母さんがHiroとJoAnnと楽しそうに笑いながらプールで遊ぶ姿がすごく印象的なプチ旅行となった。もしここで人目を気にして JoAnnもお母さんもプールに入っていなかったら楽しく貴重な思い出がひとつ欠けてしまっていたことになる。

「どう思われるだろう」と人目を気にして自分の行動を制限することが私もよくある。Who cares?! と言って人に迷惑をかけたり、不快な思いをさせるようなことは絶対したくないけど、「恥ずかしいから」とか「自分らしくないから」という理由で自分にストップをかけたくないな、と思う。

だから未だに私が何か下らない理由で躊躇すると 「Who cares?!?! だよ」とHiroが remind してくれる。そして案の定思い切ってやってみると、気持ち良い開放感がある。日常生活の小さなことでもいいから自分が本当にやりたいと思うことがあるなら who cares?! という気持ちでやっていこう!!と思う。

 

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“You’ve gotta dance like there’s nobody watching,
Love like you’ll never be hurt,
Sing like there’s nobody listening,
And live like it’s heaven on earth.”

芯じて

私はいわゆる”WORK OUT”というのはどうもやる気にならない。ジムや今流行っている cross fit に行って筋トレをするというのはどうも私には appealing ではない。どちらかというとの〜んびりと美味しいもの食べながら本でも読んで時間を過ごすほうがやる気になる。

このように YIN タイプな私だからこそ、少し FIREY な、YANG な activity が必要なんだろうなぁと思う。そして案の定、力強い感じのYOGA プラクティスをすると自分でも心身ともにバランスがとれたような感じがすごくする。

自分が必要なポーズこそ resist する傾向がある、とよく言うけど私はやっぱり昔から「力強さを必要とする」ポーズがとても苦手でやろうともしないポーズもいくつもあった。

腹筋なんてもう始まった瞬間から体中がぷるっぷるっ震えちゃって先生が私のほうを見てないときに休んじゃったりとかして。。。「腹筋に集中したクラスにして下さい!」なんてリクエストする人が信じられなかった。

でも2年くらい前にプラクティス中ふとした時にいかに体の芯 、CORE muscles を使うと体が軽く感じるのかを実感してから力強いポーズを拒否しなくなった。そして中心軸であるこのCOREが強くなると同時にこれを使うコツをつかむと、実は体がもっとリラックスしながら力強いポーズに入ることができるか実感した。また、中心軸がしっかりしていると30分姿勢良く座って瞑想したとしても体が疲れない。普段の生活でも重いものを持ち上げたりする時などに「あぁ、YOGAをプラクティスしていてよかったなぁ」と思うことが多々ある。

と同時に「あぁ、これがCORE筋か〜」と分かった気持ちでいたら体を冒険するような気持ちがなくなるから、常にCORE筋を探しているような気持ちでプラクティスするようにしている。

こんなに言っておきながら未だに率先してCORE筋にフォーカスしてプラクティスすることは多くないので偉そうなことは言えないんだけど、NAVASANA (Boat Pose) は欠かせないポーズ。

(腰痛の人や生理中の人はさけたほうがいいかも。健康な人でも大切なのは体のレスポンスをじっくり観察しながらポーズをプラクティスすること)

1. Paripurna Navasana (Boat Pose)
体育座りして太ももの後ろをもつ。座骨さんたちをぐっと床に押し付けて pelvic floor (骨盤の底) から頭のてっぺんまで背骨を長〜くする。肩甲骨をぐっと胸のほうに押し付けて鎖骨を両側に広げ、胸骨を引き上げたままアゴを少し上げる。ここでストップしてもいいし、この先いくのであればゆっくり両足を床から離し、両腕を前に伸ばす。ヒザは曲げたままでもいいし、背骨を長〜くしたままできれば両足真っすぐにする。腰の辺りが重〜くなり、猫背になりがちだからウエストの四方を長くして胸を空に向けて引き上げる。

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2. Ardha Navasana (Half Boat Pose)
1 の状態からお尻をを床に下ろし両足を真っすぐ前に伸ばす。この時も胸を広げて背骨がまるまりすぎないようにする。きっついジーンズを履こうとする時みたいに軽くきゅっと恥骨をおへそのほうに引き上げるとコア筋を感じるかも?

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もし出来たらまた2から1に戻り、何度か呼吸と共に交互にゆっくりと動いてみる。

コア筋を強くするコツは「もうやりたくな〜〜〜い」と思ってからあと3回または3呼吸はつづけること。あと忘れて行けないのは笑顔 :)だから諦めずに是非やってみて!

 

11月2日には「コア筋を鍛える」ワークショップを行います。詳細は以下まで。

http://tinyurl.com/kcl5oog

 

Be Free

YOGAを教えるときに使わないようにしている言葉がある。それはSHOULDだ。SHOULDは〜すべき、しなくてはならない、〜だろう、となんか幅を狭まれているような印象がある。

例えば “You should feel this pose in your hips” と言ったとしたら、そう感じていない人は「なんで感じてないんだろう」と余計な考え事が浮かぶし、「そうかお尻あたりに感じるべきなのか」とゴールが決められていて、それ以上感じようとする冒険的な気持ちがなくなるような気がする。

全てのshouldがいけないわけじゃないし、決してshouldをヨガティーチングのときに言うことを反対しているわけではないし、クラスを受けていてshouldと言われたとしても気になるわけではない。

ただ、私は生徒たちにハッと「今なにを感じているんだろう?」と疑問を持つような気持ちになってほしいと思うので、shouldというちょっと限定されているものより可能性がもっと広い言い回しをするように心がけている。

例えば “What do you feel in this pose? Many people feel it in their hips but notice what your experience is.” と 言われたら「ん?私は何を感じているんだろう?」と他と何も比べずに自分の経験を客観的にみることができるような気がする。

なんでこんなこと気にするんだろう?と自問自答してみると、私自身の生活で I should feel…. とか I should do…. とか I should say…という考えかたよりももっと自分が実際思っていること、やりたいこと、言いたいことを表したい、もっとFREEになりたい、という願望があるからだと思う。

頭の中で ” I should…. ” と浮かぶと一気にやりたい度もどっと減るような気がするから、”I want to… ” や “I might…” や “I will… ” の気持ちに切り替えて生活してみたいと思う。そうするだけでもっとFREEな気持ちになるような気がする。

実際このブログも「こういう風に書くべき」じゃなくて自分が思ったまま、自分のありのままで書こうと思っている。

さて、もう朝の3時過ぎているので I should go to sleep….. じゃなくて I want to go to sleep. Good night!

私のヨガルームでVirabhadrasana II ポーズ中のHiro
私のヨガルームでVirabhadrasana II ポーズ中のHiro

“What should I feel?” Instead ask yourself what it is that you DO feel, and you will be on the right path. Trust that if you let go of your preconceived ideas and expectations the vitality of the breath will emerge naturally.

– from “The Breathing Book” by Donna Farhi

重要猫物

うちにはリタちゃんという22歳の猫がいる。

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リタちゃんは私が日本に住んでいるときに友人が拾ってきた猫。私が25歳でオハイオに引っ越したときにもう1匹いたラスタくんと一緒に連れて来た。その1年後にはロスアンゼルスまで両親がトラックでアメリカ横断して連れて来てくれた。

おてんばラスタくんは7年前に死んで今はこの老猫リタちゃんだけになった。

Hiroはもともと猫アレルギーですぐ目真っ赤の鼻ずるずるになっていたのに、それでも好き好きでしょうがないからめげずに必要以上に触っていたらアレルギーがなくなったのだ。Power of LOVE 恐るべし!

彼は外から帰ってくるとまずリタちゃんを探し「リッタちゃ〜〜〜〜ん、今日もかわいいね〜何してたの?」とだっこしながら話しかける。とにかくリタちゃんが好き好きでしょうがないのだ。私はリタちゃんの長生き秘訣のひとつはHiroからのパワフル愛情シャワーだと信じている。

たまに2人でご飯を食べながらまるで子供のことを話すように「今日はリタちゃんが気持ち良さそうに日向ぼっこしてたんだよ」とか会話をしているのにふと気づいて「大丈夫かしら、私たち」と心配する瞬間がある。

でも間違いなく私たちもこのやせこけてしまった老猫リタちゃんに毎日かなりのヒーリングを受けていて健康の秘訣になっていると思う。どんなにイライラしていてもリタちゃんをかわいがると時の流れが遅くなり無意識に張っていた肩や首がリラ〜ックスするのを感じる。こういう時間がだれにも大切で必要なんだろうと思う。

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How am I? How are you?

マットの上でYOGAをプラクティスする時間は “HOW AM I?” と自分と対話する時間。

動く前に体を静止し、呼吸を少しslow downさせ、自分の世界に入っていく瞬間が私は大好き。自分に集中を向け、体中をめぐるあらゆる体の感覚、SENSATIONSをじっくり感じることに集中する最高の時間が始まる。

「体を感じる」というのも練習すればするほど「上達」するものだと思う。体を感じるということは、体が何を言っているのかちゃんとそのまま聞いてあげるということ。体はもちろん英語や日本語で話しかけてくるわけじゃない。体のSENSATIONSで話しかけてくる。頭をクリアにし、ごちゃごちゃ頭の中に言葉が流れていなければ流れてないほど体のメッセージが直接伝わってくる。そして私の体も私が「何が言いたいの?」と聞いてあげていることを喜んでいるような気がする。

本当にそのまんま何のjudgmentも比較も何もなくクリアにメッセージを受け止めるというのはなかなかむずかしいものがあると思う。

人との対話も全く一緒。誰かが話しかけているとき人間というのは多くの場合頭の中でいろんな解釈をしたり、比較をしたり、良い悪いの判断をしたりし、自分の過去の経験をもとに話を受け止めたりしている。そうすると結局その人が言ったことをそのまんまクリアに受け止めているということにはならない。

例えばHIROが何も悪気が無く言ったことに対して私が怒ることがあるけど、結局それは私が過去の経験をもとに触れてほしくないことだったりしてそういう反応に出てしまう。または話しかけているのに全然違うことを頭の中で考えていてしまったり。。。

特に携帯などに集中がいきがちな最近だからこそ、自分、そして周りの大切な人の言いたいことをそのまんま聞いてあげる時間を持つ事が大切だと思う。”How are you?” と聞いてじっくり答えに集中してみよう。

 

Saddle poseで体と対話中のHiro
Saddle poseで体と対話中のHiro

 

好きなものは好き

私はPRINCEが大大大大大大大大大大大大大大大大好きだ。

私が8歳くらいでお姉ちゃんが10歳のとき、2人でテレビを見ていてPRINCEが出てきたときに姉妹同時に一目惚れをした。その時代はMTVが始まったばかりでプリンスのビデオを何度も何度も見ては2人で「きゃ〜〜〜〜〜!」と興奮。プリンスはインタビューなどはほとんどしないからMusic Awardsなどにでてきたりすると必ずビデオをとり、ビデオテープがすり切れるくらい何度も見返しては「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」と興奮。

プリンスを知らない人はいないと思うけど(?) プリンスは特にその当時はとてもrisquéでお尻丸出しの洋服を着たり、歌詞も子供向けのものではないし、パフォームしている時の踊り方や動作もかなりsexualだった。でも何故かまだ小学生の私たちにはそんなの関係なくPRINCEの魅力に完全にknock outされていた。あまりその時は周りに同じ年代でPRINCEファンなんていなかったからPRINCEのおかげで姉妹の仲も深まったと思う。

未だに忘れられないのが12歳で日本に引っ越し、そのとき住んでいた部屋にこのPRINCEのポスターを貼っていたら初めて遊びに来た日本のお友達が目を丸くして「この人。。。。だれ?」と聞いた。

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PRINCEに一目惚れしてからもう30年以上!!経つけど彼は未だに活躍中。つい先月末に新しいアルバムを2枚もリリースしたばかり。

PRINCEが最初に活躍をし始めたときは「変わっている」ということで誰も認めなかったらしい。Rolling Stonesのコンサートの前座としてパフォームしてすごいブーイングされたのは有名な話。でも彼は音楽以外にやることは考えられないから音楽活動をつづけ、今は歴史に残る天才musician, singer, and performerの1人だ。彼が万が一まわりの人の意見を気にして「向いてないのかも」と諦めていたら!!!なんて考えるだけで恐ろしい。

だから私も好きなものは好き!!!!と未だにPRINCEファンをつづけ、3年前にうちからすぐ近くで毎週末のようにコンサートをしている時は毎週通い、計13回行った。その次の年は1人でChicagoに行って2泊で3回コンサートに行った。死ぬ前にあと一度はお姉ちゃんと一緒にPRINCEのコンサートに行きたいとすごく思う。

PRINCEの音楽を聞くと全身の細胞が踊り始めるのだ。好き!と感じるものがあり、他人に迷惑をかけないようなものなら思いっきり好きになっちゃえ。Let’s go crazy!

閉所恐怖症

私はよく冗談で “my feet are claustrophobic” と言う。

暖かい日はビーサン、寒い日はふかふかブーツを履いているし、もちろん仕事中は裸足。小さい靴を履いて足指たちがぎゅっとつぶされる時間がほとんどない。

だからたまにちゃんとした靴を履くと帰ってから足指たちが見た目も感触もぎゅぎゅっとしている。そんなときには自分の指を一本ずつ足の指にはさんでパーッと広げてあげる。

私が思うにこんな小さな足ふたつが一生懸命体重を支えながら歩いたり走ったりなんなりしてくれているんだから、ちゃんと足もストレッチしつつ強くしておくのがすごく大事だと思う。

足指の間に自分の指で広げるかペンでもなんでも挟んでストレッチしてみよう!!私はソファに横たわりながらHiroに足の指を広げてもらいながら足裏マッサージしてもらう時間が至福のときのひとつです。

足を強くするためにはその広げた足指を広げたまま片足立ちでバランスをとる練習がお薦め。ぐらぐらしてもあきらめず、足裏をグッと床におしつけて土踏まずを引き上げてぐらぐらから立ち直る練習も是非。

もし長時間足指さんたちを狭い暗い場所に押し込んでいるなら、たまには「ありがとう」という気持ちを込めながら足指さんたちをストレッチして解放させてあげて下さい。

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