祝『ヨガ&カフェ』!

ご存知の通り私はYOGAが大好きだ。

う〜ん。「大好き」というよりは「必要」って感じ。

そして私はカフェが大大大好きだ。一人でカフェに行って美味しいラテとご飯やおやつを食べながら本を読んだり、友人とカフェでぺちゃくちゃお喋りするのは最高に幸せな時間。

だからヨガのクラスを受けて心身共に気持ち良くなったあとカフェに寄るのは私の小さな幸せだ。

というわけで勝手にこの『ヨガ&カフェ』紹介コーナーをつくることにした。


今日紹介するヨガスタジオはHermosa BeachにあるSoho Yogaというスタジオ。

http://www.sohoyoga.com

ロケーションは海のすぐそばで、たくさんレストランやお店が並ぶところにある。

IMG_2057-600x399

このヨガスタジオはクラスのほとんどがホットヨガ。私個人的にはもともとすご〜く汗をかく人だし必要以上に部屋を暑くするのを好まないのだが、このスタジオはすごく綺麗にしてあるし、先生がたまにドアを開けて換気をしてくれたり、部屋の中には軽いミストをかけてくれるような器具まであって気持ちの良いスタジオだ。

私が受けたDene Logan Selkinという先生はすごくハキハキとしていてモチベーションをあげてくれる人で楽しかった。いろんな種類のクラスがあるけれど私が受けた “sweat and sculpt” というクラスはダンベルを使っての完全なワークアウトヨガ。体の細かい微妙な感覚を感じて。。。。というのとは全然違う。

私個人的には「ヨガのプラクティスをするために」というよりは「運動をして汗をかきにいくために」という感じでクラスを受けに行くと思う。

しかし、このあつ〜い部屋から汗ダラダラダラダラで出ると待っているのが良い匂いのする冷た〜いタオル。これを頭の上に乗せた瞬間の快感は。。。。このためだけにでもクラスを受けに来る甲斐あり!!というくらい気持ち良い。

FullSizeRender

そしてこのスタジオから歩いてすぐそこにあるのが gum treeというかわいいカフェ&雑貨屋さん。

http://www.gumtreela.com

お店の半分がカフェでもう半分が雑貨屋さん。

gum-tree-contact_2

オーストラリア人がカフェをデザインしたそうでメニューにVegemiteがあったりして多少Aussie influenceが見られる。私が行ったときはその日のスペシャルである ham & brie sandwichを注文した。

IMG_1551

個人的にはハムの量が多すぎたからハムを半分避けてしまったけどなかなかGOOD!!ラテもWOWWWWってほどではないけれどそれなりに美味しかった。

お店の中で食べることもできるしパティオで海風を感じながら食事もできる。WIFIもパスワードを入れれば1時間使える。

IMG_1548

私が行った日は時間がなくてゆっくりじっくり雑貨屋さんを見る時間がなかったんだけどか〜な〜り〜かわいくて危険な感じだった。

IMG_1553

IMG_1554

また今度すみからすみまで見てみようと思う。もちろんカフェで食べたあと。。。

みなさまもおすすめヨガスタジオやカフェがあったら是非教えて下さい!!!!!!!

Advertisements

ウツの渦に巻き込まれる前に

日曜日の朝には生まれて初めてCharity Walk/Runに参加した。

11947634_10207401653056561_4737916460611029714_n

9月はNational Suicide Prevention Month(自殺予防月)であり、このCharity Walk/Runは自殺予防団体が開催しているものだった。http://www.didihirsch.org

ヒロがヨガのティーチャートレーニングで知り合い、友人になった女性のお兄さんが数年前に自殺をし、彼女がこのCharity Walk/Runに参加するから他にも参加する人をFacebookで誘っているのを見て私も参加することにした。

私は直接知っている友人や家族が自殺したことはないけど、間接的には知っているし、誰でも鬱な気持ちになり自殺を考えたことはあると思う。

私は人生で唯一ふっと自殺を考えたことあるのは12歳でアメリカから日本に引っ越し、日本の生活と学校があまりにもカルチャーショックで不安な気持ちを素直に誰にも話すことができなかったときだった。真剣に自殺しようと思ったわけじゃないけど間違いなくウツなときがつづいたと思う。

今もプチなウツになるときはある。。。そういうときって渦に巻き込まれたようにどんどん沈んでいくような感じがある。だからこそ「ヨガのプラクティスや私の大好きなInspiring booksがなかったり、周りのサポートが無かったらそのまま沈みつづけてしまっていたかも」と思う。

ウツな人を演じるとしたらどういう姿勢になるだろう?肩が落ち、胸が沈み、唇の端っこが落ちる。ウツじゃないときでもこの姿勢をず〜っと続けたらそのうち暗い気持ちになってくると思う。

だから逆に胸を引き上げ、背筋を伸ばし、ヨガのプラクティスをするとやっぱり気分がスッキリして気分が少し明るくなる。

アメリカはうつ病の薬がよくテレビで宣伝されていてもちろんうつ病がひどくなったときは必要な人もたくさんいると思う。でもそういう薬はこわい副作用がたくさんあるからまだ薬を飲まないのですむのであれば、薬ほど即効性はないかもしれないけどヨガのプラクティスでもして少しでもウツの渦に巻き込まれていかないようにできればいいなぁ、と思う。

今日のYOUTUBEは太陽礼拝Aを紹介します。

太陽礼拝というだけあって朝に行って体のエネルギーをアップにしてくれるような動きです。是非プラクティスしてください。

そういえば私は5Kは一緒にいた女性とずっとぺちゃくちゃしゃべりながら歩いたので55分で5Kを完歩しましたっ!!

3D体験

昨晩新しく出た “EVEREST” という映画を観てきた。

maxresdefault

これは「1996年のエベレスト大量遭難」とよばれている実話を映画にしたもの。こういう映画はやっぱり映画館で、しかもIMAX 3Dで観るのが迫力があっていい!と思って行くことにした。

3Dで映画は久しぶりに観たけど、何があろうと間違いなく人生でエベレストを登ることの無い私は映画を観ていてあまりの高さに足がすくむシーンが何度もあった。これはやっぱり3Dで観ていて立体感があるからこそ。この映画は観るなら是非大きな画面で観てほしい。

なんでもYOGAにこじつける癖がある私は、この映画を観て「ヨガをプラクティスするときも体を3Dで見ることはできないけど3Dで感じることはできる!」と思った。

自分の目で見たり、鏡で見る自分の体はどうしても「外から見る」姿に目がいってしまう。「あ、ここにシミがある」とか「ここが太っている」とか「右の肩が上がっている」とか。。。

Mirror-1024x683

多くのヨガスタジオは鏡が無く、私個人的には鏡無しでのプラクティスを好む理由はヨガのポーズをプラクティスするときは3Dな自分の体を見て感じることをお勧めするから。

映画のときみたいに3Dメガネのようなツールは無い。でも私たちには3Dな自分の体を「感じる」ことができる。

実際お腹が痛くなったときとかは自分の体の中の痛みに半分無理矢理集中がいく。でも別にお腹が痛かったり、体のどこかに強烈な感覚が無くても体の内側を感じることが絶対できるはず。

まるで自分の “awareness” 「意識」がミニ宇宙船のように自分の体の中を探検しているような感覚でプラクティスして3D体験をしてみてほしい、と思う。

spaceship-flying-through-the-universe_142154998

今日のYOUTUBEではよく “VINYASA” 「ヴィンヤーサ」と呼ばれる一連の動きを紹介します。

サンスクリット語で VINYASA という言葉自体は “to place in a special way” 「特定な方法で置く」という意味。

ヨガクラスの種類を調べていて “VINYASA YOGA” と書いてあったらヨガポーズひとつひとつを次々につづけて呼吸と共に動くヨガスタイル。

今日紹介する “VINYASA” はクラスを受けていて先生が “Go through a Vinyasa” と言ったときに行う一連の動きのこと。

ビデオで見たり写真で見たり自分を鏡で見るヨガポーズはヨガエッセンスの氷山の一角であることを忘れずに、是非プラクティスしてみてください。

しゃべりすぎ?太陽礼拝半分ヴァージョン

今回のYOUTUBEは太陽礼拝の半分バージョンを紹介します。

自分の呼吸のペースを長く深くし、鼻から吸って鼻からはきます。その呼吸のペースに合わせて動くとても気持ちの良い動きです。自分の体で呼吸を表現するような感じで動き、体をあたためてほぐしましょう!

このYOUTUBEビデオを見直し自分で自分を見て「しゃべりすぎだなぁ。まとまりがないなぁ。」とINNER CRITIC(自分を批判する声)が聞こえたんだけど、以前に「不完璧主義者宣言」をしたのでそのままアップロードしました 🙂

生は一回だけ

月曜日の夜 Lauryn Hillのコンサートを観に野外コンサート場である Greek Theatreに行ってきた。

なぜかその夜はなんか「風邪気味かなぁ」と思うくらい元気がなかったんだけど1枚80ドルのチケットだし、Lauryn Hillは生でみたことないから頑張って行ってきた。

夏はやっぱり野外コンサートが気持ち良い。夜になっても寒くないし、ちょうど良い天気で「今日はいつものようにずっと立って踊ったり叫んだりする元気がないからたまには落ち着いてコンサートを見よう」と思っていた。

やっと9時過ぎに Lauryn Hillが出てくると。。。真っ先に目の前は携帯の渦。

IMG_1435

「いやいや、せっかく来てるからこんな携帯ごときでイライラしないぞ!」と思って静かにコンサートをENJOYしたものの。。。私たちの目の前にいたカップルはほとんど最初から最後までず〜〜〜〜〜っと携帯でコンサートを録画しながら携帯を通してコンサートを見ていた。

まず、目の前に携帯が何個もあると視界に入って邪魔なのはもちろん、携帯の光で目がチカチカして疲れるし、更にフラッシュの光をずっとつけっぱなしで録画しているから周りがパーっと明るく照らされていてせっかくの夜コンサートのムードが削減 😦

コンサートから帰ってきて思ったのは、「本当に生で見れるのって1回きりなのにそれを自分の目で見ないのはもったいない」と思った。

この前じ〜っくりと自分の目で見たOPRAHのショーもその後何回か頭の中でRELIVEしている。。。テレビであのショーが放映されてもあの場にあのとき自分の目で見ることができたのはあの一回だけ。

人生毎日繰り返している作業も実は「生」で経験したり見るのはたったの一回だけ。

今回のコンサートのおかげで「生で経験できるのは一回だけなんだからもっと満喫しよう」と思えた。

983846_10152924681099223_7801847094230275005_n

Lauryn Hillを知らない人は是非。。。

気持ちを秘めずに表現すると

自分が思っていることや感じていることを表現するのって気持ちが良いと思う。

と言っている私は結構感情を内に秘めているタイプ。。。だった。

例えば、ヨガクラスを受けて「気持ちよかったぁ〜」と思ってもそのままその気持ちを内に秘めて帰って行ってた。ところが、自分がヨガを教え始めるとクラスが終わってから生徒に簡単な一言 “thank you for a great class!” と言われるだけでもなんか気持ちが良いことに気づいた。

Give-what-get

自分が言われて気持ち良いなら、自分も心の中で本当にそう思っているのであれば同じように自分の気持ちを表現しよう!と今はヨガクラスのあとに “that was such a great class!” と感想を言ったり、Starbucksで列に並んでいて隣の人が素敵なイヤリングをしていたら “I love your earrings!” とcomplimentを言ったりする。そうすると実は言われるときと同じくらいもしくはそれ以上に気持ちが良い!ことに気づいた。

自分が思っていることや感じていることを表現するのは気持ちが良い。

それなのにこの前も紹介した私が長年大ファンであるOprahには一度も自分の気持ちを表現したことがなかった。すると3週間ほど前にインターネットでOprahがロサンゼルスでSuper Soul Sessionsというイベントを開催するから応募すればチケット2枚当たる!という広告をみた。

11813472_861583697222485_6228803884253705014_n

「チケットに応募するのは私の気持ちを表現することと一緒だ!」と思い、早速応募してみた。「何度も応募すれば当たる可能性が上がる」と書いてあったんだけど「相思相愛であれば一回で当たるはず!」と思い、一回きりでやめといた。

すると。。。。。2日後には「チケットが当たりました」というEメールが送られてきた!!!!!!!!!!「きゃーーーーーーーーーーーーーーーー」と叫ばずにはいられなかった。相思相愛だ。

当日Hiroと2人でUCLA内の会場に行くと。。。

12020028_10207295699727794_2348559095228477418_n

席まで案内してくれる人がどんどん前のほうに歩いて行き。。。。気づくと私たちの席は前から3列目!!!またまた「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と叫ばずにはいられなかった。

12009564_10207297065561939_8478552932770539612_n

このイベントではOprah含め計11人が各自約30分ほどのInspirational Speechをするもの。Oprahはスピーチをする人をステージで紹介しては会場の席に戻ってスピーチを聞くんだけど私と同じ列で私の席から数席左にある席に座っていた!

偶然というものはないからこうやって私が一回応募しただけでチケットが当たり、しかもこんなに近い席が当たったというのはUNIVERSEが私に「よ〜く聞きなさい!!!」と言っているのだろう、と思った。

朝の9時から午後の5時半までかけて全員のスピーチを聞いたんだけど一瞬も飽きたり、疲れることもなく、まばたきをするのももったいないような気持ちで目も耳も全開で全てのスピーチを聞いて感動の嵐に包まれていた。

全てのspeakerが素晴らしいトークとメッセージで感動的だったけど、やっぱり私は最後にスピーチをしたOprahが一番感動的で涙が止まらなかった。

12011244_10207297061841846_4984369861863212235_n

Oprahのスピーチをたった一言にまとめれば “BE YOURSELF” というメッセージであった。そしてなんで私がそんなに感動するのか考えるとやっぱりOprahは本当にそのまんまの人で心の底から心の底にある気持ちを私たちに伝えてくれたからだと思う。

やっぱり心の内にあるものを外に出して表現するのって素晴らしい!!!

Thank you OPRAH ❤️

この経験を無駄にしないようにこれから私は自分らしく生きて自分らしさを表現していきたい!と思う。

つま先届く?

“Why don’t you try practicing Yoga?” とヨガをお勧めすると “But I can’t even touch my toes” 「つま先も届かないほど体が硬いから」という答えがよくかえってくる。

しかし、この答えはYOGAをプラクティスしない理由ではなく、YOGAをプラクティスする理由になると思う。

だってYOGAは柔軟性を競うものではなく、柔軟性を養うものだし、体が柔らかくなること以外にもた〜〜〜くさんのベネフィットがあるから「体が硬いから」という理由はまっっっっっったくYOGAをプラクティスしない理由にはならない!!

つま先が届いても届かなくても、体が柔らかくても硬くても、時間があってもなくても、20歳でも82歳でも私はYOGAをお勧めしたい。

というわけで今日はYOUTUBEでUTTANSANA (Standing Forward Fold)というポーズを紹介します。多くの人が硬くなりがちな足裏をストレッチするポーズです。つま先が届かなくても大丈夫!!是非見てプラクティスしてください。おねがいします。

キッズヨガで子供から学ぼう

私の姉がこの前日本でキッズヨガのティーチャートレーニングを受けた。
http://www.groovykidsyoga.com

このトレーニングを教えているのはGreville Henwoodという先生で私が教えているYogaworksスタジオでも教えているヨガティーチャー。Yogaworksでは大人向けのクラスを教えているのでこの前姉がロサンゼルスに遊びに来ているときに一緒にクラスを受けに行き、姉を紹介した。

Grevilleは子供心を失って無い大人でクラスを教えている間も片言の日本語で話したり、ジョークを飛ばしたりでヨガポーズをキープしながらも笑わずにはいられない。

そんな先生のキッズヨガティーチャートレーニングはどんな感じなんだろう?と興味深々で姉が丸2日間のティーチャートレーニングを終了したあと感想を聞くのを楽しみにしていた。

すると姉はGrevilleのキッズヨガに対しての信念とパッションと意図に大感動していて話を聞いている私まで感動し、電話での会話が盛り上がった。

トレーニング中に聞かれた質問のひとつが「あなたは何歳のときに子供でいるのを止めたと思いますか?」だったとのこと。私はこれを聞いて「ディープな質問だ〜」と思った。

子供でいるって「恥ずかしい」とか「間違っている」とか気にせずに行動したり発言したり、何に対しても興味深々だったり、両親からの愛情が何よりも嬉しく、愛情を表すのも自然で、無制限な想像力がある。

一般的に世の中「大人が子供に教える」というのが普通だけど「大人が子供に教わる」こともた〜くさんあると思う。だからこそ大人が子供に教えられることはその「子供心」を失わなくていいんだよ、と教えてあげることだと思った。

ヨガポーズを教えていて誰かが間違っていたりしてもいちいち間違えを指摘したりせずに褒めてあげたり、見たこともないポーズをしていたらそのCREATIVITYを褒めてあげたり。。。「自分らしく」いることが全然恥ずかしいことではないということをキッズヨガを通して教えるというのは素晴らしいことだ!と思った。

IMG_1351
黄色いタンクトップが姉でブルーのTシャツが私のかわいい甥っ子けんちゃん!

IMG_1350

もうひとつ姉と話していて盛り上がったのは子供とのスキンシップだった。このキッズヨガティーチャートレーニングでは子供を教えているときは真面目にヨガを教えているだけでは子供が飽きてしまうからゲームを取り入れる。そのゲームのひとつが歩いていて当たった人とHUGをするというゲームだった。

確かに日本はお辞儀の文化だから他人や友人とHUGするのは恥ずかしかったり躊躇する気持ちがあるかもしれない。でも家族、特にHUGが「恥ずかしい」とまだ習っていない子供にはHUGをたくさんしてあげてほしい、と思う。

話はちょっとずれるけど、以前に岡山の空港でヒロを待っているときに母親と小さい子供2人が明らかに嬉しそうにお父さんを待っている姿を見て「かわいいなぁ」と思っていた。やっとお父さんが出てくると子供2人がお父さんに駆け寄り、HUGしようとする子供に対してそのお父さんは何の反応も示さなかった。。。。それを見て私はなんかすごく悲しくなった。

自分がHUGされて育ってなかったらなかなか難しいことなのは分かっている。だからこそ目を閉じて愛情に飢えていた自分の子供時代を想像し、その自分を今の自分が思いっきりBIG HUGをしてあげて下さい。そして自分の子供に(何歳であろうと)BIG HUGをし、愛情を表現し、愛情を受け止めるということが恥ずかしくない、恥ずかしいどころか❤️の栄養であるということを教えて下さい。

1025537

姉はこれから子供に英語を教えるだけではなく、ヨガも取り入れながら英語を教えるそうだ。Go お姉ちゃん GO!!!!!!!

感じて勘じる

私は個人的にはホットヨガは好みでは無いと思っていた。。。だけど私の大好きな友人が引っ越してしまう前に彼女と一緒にクラスを受けに行く約束をしたので昨日行ってきた。

このクラスは部屋が暑いだけではなく、内容もエアロビ的なものでその上クラスの途中からダンベルを持って動く完全なWORK OUTヨガのクラス。

前日うちでミニバーベキューをして腹パンになるまで食べ、赤ワインを数杯飲んだ上、眠りについたのが2時過ぎだったという最悪なコンディションでのクラスだったんだけど、思っていたより大丈夫で大汗をかきながらの運動は楽しかった!

11951828_10207236207640529_6586321384956967009_n

こうやって音楽を流しながら汗を流しながら行うハードコアヨガも良い。次から次へと体を動かすから考える時間は無いし、筋肉がプルプルするくらい力を入れたりするのも気持ち良い。だからこそこういうクラスはとっても人気がある。

私はこのクラスを受けて「刺激の多いクラスだなぁ」と思った。暑〜い部屋で、早いペースの音楽をガンガンかけて、筋肉トレーニングをする。。。これだけ刺激が多いと確かに頭の中を無にして運動することができる。

でも私が思うに今の世の中「刺激」だらけだと思う。どこに行っても音楽やテレビの音が流れていたり、どでかい広告があちこちにあり、smart phoneで常に無数に流れつづける情報を入手したり人と会話をしたりしている。

こういう「刺激」だらけだと周りのノイズで自分の頭の中のノイズが消えているような感じがする。。。でもそうすると逆に聞きたい「声」、聞くべき「声」が聞こえなくなるような気がする。

というのは、陰ヨガのように昨日受けた「運動ヨガ」とは正反対のプラクティスをすると、全くというくらい「刺激」が少ない。だから普段「刺激」で気づいていなかったようなと〜〜〜〜〜ってもSUBTLE(微妙)な自分の感覚を感じ取ることができてくると思う。

私は陰ヨガのプラクティスを始め、こういうSUBTLEな感覚を感じる練習をし始めてから前よりもっともっと自分の「勘」を感じ取り、そして「勘」を信じて行動をするようになった。

勘のことを “INNER VOICE”(内の声)とも呼ぶくらいだから外のノイズがうるさすぎると内の声が聞こえなくなってしまう。

私は正確な過去のデータや人の意見や「こうあるべき」という頭の中の声よりも何よりも自分の「内なる声」または「勘」を信じて行動して後悔したことは無い。

「勘」っていうのは目に見えるものでは無いし、全く人それぞれのものだから人と比べることもできない。だからこそ「勘」を「感じる」練習って必要だなぁ〜、と私は個人的に思う。

「勘」を信じて行動すると周りの人とは全然違う行動だったり考えだったり、過去の自分の常識とは違う方向だったりするから勇気のいる発言や行動だったりすることもある。でも不思議と自分の勘の通りに行動したり発言したりするとそれはそれで自分でなんかスッキリするような気持ちが良いような FEEL GOOD感覚があると思う。

だから私は昨日行った汗ダラダラヨガクラスをまた受けに行きたい!!と思うと同時に「陰ヨガ」や「刺激」の少ない環境をバランスよく毎日の生活に取り入れ、自分の「勘」を聞いて感じる練習をつづけていきたい。。。と改めて思った。

317348_2382828407154_2186403_n

最初から最後ま

若い頃よく、そして今もたまに私のお母さんは「イービー、日本舞踊習ってみたら?」とか「茶道とか習うと動き方がきれいになるわよ〜」というお勧めをしてくる。多分私の動き方がガサツで行儀悪いと思っているからという理由もある。

まぁ大学卒業の年に「イービーは銀行とか合ってるんじゃない?」と勧めてきたお母さんだから私の本質を勘違いしてるんじゃないかなぁ〜と不思議に思うことがあるのは確かだ。

頑固に拒絶したくはないから絶対とは言わないけど多分この先銀行に勤めることは無いと思うし、日本舞踊や茶道を習うことも無いと思う。

teaceremonybehavior

でも最近何故お母さんが「動き方がきれいになるわよ〜」と言っていたのか分かった気がした。これもヨガのおかげで気づいたんだけど私は教えているときに “Simply feel and listen to your inhale from beginning to end, then feel and listen to your exhale from beginning to end” 「吸う息を最初から最後まで感じて聞いて、吐く息を最初から最後まで感じて聞いて」と言う。

呼吸の最初から最後までの長さなんて大した長さじゃないのに、それでも途中で頭の中が違うことを考えてしまったり周りの音や動きに気が散ってしまったりすることが多々有る。またややこしいのはそこで「あ〜もう!なんで私はこう集中力が無いんだぁ〜!」とイライラしたり自分で自分をけなしたりするとまた更にCHITTA VRTTI(あちこちに散る頭の中の動き)の渦に巻き込まれてしまうことになる。。。

だから大切なのはあくまでも「観察」するのが目的でこの「最初から最後まで」呼吸をプラクティスすること。

私はscattered brain気味でよく忘れ物や無くし物をしたりする人だった。そして今もするけどこの「最初から最後までプラクティス」のおかげもあってすこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しずつ良くなってきている。

日常生活でもこの「最初から最後まで」プラクティスを取り入れ、気づいたときになんでもいいから一つの行動を最初から最後まで見届けるようにしている。例えば手を洗うときに蛇口をひねった瞬間からタオルで手を拭いてタオルを戻し終わる瞬間までその行動だけに集中して自分の体の動きや感触を味わう。

呼吸のときと一緒で私はこのひとつの行動が終わる前に次の行動のことを考えてしまっていたり、タオルを戻すと同時に電気のスイッチを消してしまっていたりする。

吸う息だけでも集中できたら吐く息も、一呼吸集中できたら二呼吸、とbaby stepsで「最初から最後まで」の長さを追加していけばいい。

こんなプラクティスをしているときにふと「茶道はひとつひとつの動きに意味があって最初から最後まで見届けるように動いているから見てても落ち着くんだろうなぁ」と思ったのだった。

というわけで茶道はしないけどこの最初から最後までプラクティスを自分の集中力アップのためにしている。かなりの頻度で「最初か。。。」とか「最初から最後ま。。。」くらいで終わってしまうことはあるが、ここではまた違うプラクティスであるSELF LOVEをプラクティスしながらつづけます。

one-step-forward