ウェットスーツに締め付けられる前に

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最近YoutubeでGil Hedleyという人が行っている人間の解剖をずっと見ていた。彼は人間の体をと〜っても丁寧に少しずつ解剖し、まずは皮、その次は皮下筋膜、その次は深部筋膜、と一枚一枚剥がしていくように解剖してみせてくれてと〜〜〜〜〜ってもfascinatingだ。

それを見ていたら「まるで薄い全身ウェットスーツを何枚も着ているようだ」と思った。

しかもその皮下にある筋膜は動かなければ動かないほどどんどん固まってしまう。。。

だから「まるで動かなければどんどんウェットスーツに締め付けられるみたいだね」とヒロに言ったらウェットスーツが週末の制服であるヒロは「うぉおぉ。苦しい。。。」とすごい想像がつく説明だったみたいな反応をしてくれた。

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ジッパーのない大のお気に入りウェットスーツを一生懸命脱ぐヒロ。

常に同じ姿勢をしていたらウェットスーツはその形に固まってしまう。股関節や肩をあまり動かさないとどんどん動かなくなってしまう。。。

と思うと常に体に組み込まれているウェットスーツが固まらないようにクネクネたくさん動きたくなりませんか???

ゆーちゅーぶをあっぷしました。

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小指に挨拶

例えば、毎日または頻繁に「こんにちは!お元気ですか?」と Aさんに挨拶をし、その答えをよ〜〜〜く注意して聞いてあげていたら。。。Aさんのことをよく理解できると思いませんか?

「今日はなんか悲しそうだな」とか「今日はエネルギーであふれている」と些細な違いに気づくと思いませんか?

私はそれと同じことを自分の体にしてあげるのがヨガのプラクティスだと思っている。

毎日忙しく生活していると足の指一本一本に注意を向けることなんてないし、その日は体のどこがなまっているか、どっちの股関節がゆるいか、なんて気づくこともないと思う。

体のあらゆる部分に挨拶をしながら体を動かしていたら普段気づかれない右足の小指さんも「挨拶してくれた😆」と喜んでくれていること間違い無し。

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自分の体とは長〜い付き合いになるので頻繁に挨拶して仲良くしてあげて下さい。

ゆーちゅーぶをあっぷしました。

愛のセレブレーション ❤︎

昨日はバレンタインだった。

バレンタインと言えば日本で高校生のときに好きだった男の子にクッキーを作ろうと思って慣れないからすごく時間がかかって夜中までかかり、次の朝電車の網棚に忘れたのを覚えている😆

アメリカでは女性が男性にというよりは男性が女性に花やプレゼントあげたり、食事に連れて行ってあげたりする。

私はバレンタインランチに友人とFish Tacosを食べに行き、そのあとスーパー内にあるスタバでコーヒーを買って飲んでいると次々に男性が焦ってお花を買って帰る姿が。。。

私は特にバレンタインってexciteする日じゃない。お金を使うように仕向けられているような気がして、いつもヒロに「お花とか買わなくていいからね」と言っていた。

しかもなんか義務感にかられて買って来たお花をもらってもなんかあまり嬉しくないかも。と思う。

実は私とヒロは大分前に離れ離れになろうという決断をし、今は別々に住んでいる。

このことについてた〜〜〜〜〜〜くさん考えたこととか気づいたことがあってブログに書きたい!と思っていたけどもっと気持ちが整理されてからにしようと思っていて今に至りました。

た〜〜〜〜〜〜くさん気づいたことのひとつはヒロとヒロの家族、そして私の家族が本当に素敵な人たちで私はそんな人たちに囲まれて幸せだということ。

私たちが別れることを伝えても私の両親や家族、そしてヒロのお母様や家族はとってもsupportiveで、すっかり仲良くなっている私の両親とヒロのお母様は「あなたたちが別れても私たちはお付き合いをつづけるわ」って感じ。

アメリカにいて「いいなぁ〜」って思うのは子供がいる夫婦が離婚をし、お互いが再婚したあともみ〜んなで集って元夫婦が新しい妻や夫を連れて一緒に仲良くしているのをよく見かける。両親が離婚してしまった子供にとってもあのように皆が仲良くしているのを見るのはすごく良い影響なのは間違いないと思う。

私とヒロには子供がいないけど同じようにこれからも家族のようにいつづけたいねと話し、「仲が良い別れた夫婦」というはたから見たらすごく不思議な状況になっている。

とは言ってもさすがに昨日はヒロがバレンタインに素敵な花束をプレゼントしてくれたときにはすごく嬉しビックリした。

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私は心の中をなるべく「愛」でいっぱいにしたいと思っている。だからこうやってヒロと夫婦としての「愛」じゃなくても違う意味でそしてある意味更に深い「愛」を今感じ、受けることができていることに感動している。

そして自分に対しての愛情もこれからどんどん増やしていきたいと思っている!!

Happy belated Valentine’s Day everybody ❤︎

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ヨガの押し売りはつづきます

この前日本から帰ってくるときサンフランシスコ経由でしかも3時間も時間があった。サンフランシスコ空港にはヨガルームがあることを知っていたので楽しみにしていると偶然にも私が搭乗するゲートのすぐ横に!!

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喜んで入ってみると誰もいない。

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羽田空港からサンフランシスコまで9時間ほど座りっぱなしで足はパンパンの背骨はギシギシのコリコリでこういうときこそヨガのプラクティスはさいっこう気持ち良い〜〜〜!!!!と早速まずは足を壁にあげるViparita Karaniというポーズで数分。。。

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けっきょく1時間半はこの部屋で気持ち良く動いたりストレッチしたりしてヨガルームに入ってきたのは女性が一人15分くらいいただけ。。。

特にこんなに乗り換えが多いような空港でヨガルームはMUSTと私は思う。そして飛行機に乗ったあとのヨガはMUSTと私は思う。

毎日忙しくてヨガの時間がなかったり、「女がやることだ」って思っていたり、「体が硬いから」と全然意味がない言い訳をしたりせずに、自分の体(と頭)がどんどんパンパンのギシギシのコリコリにならない前にヨガをプラクティスしてください!!

とまたヨガの押し売りをさせていただきました。

久しぶりにYOUTUBEをアップしました。

「です」「ます」から「だった」

今回の日本滞在で私はすごいことを達成した。

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この写真はお正月に自転車で五社巡りしたあとの達成!写真。でも今回シェアしたい達成!!はこれではない。

それは一回も風邪を引かなかった!!!ことである。私は何故か日本に行くと必ず一回は体調が悪くなる。。。風邪を引いたり、耳が化膿したり、巨大なものもらいができたり。。。

今となっては家族や友人の間で私が日本に行くって聞くと「風邪引くね」ともう決められてしまっている状態。

それなのに今回風邪を引かなかった理由と思われることを説明させてください。。。

私がずっとライフコーチに通いつづけていることによって癖になったことのひとつは自分の人生に必要ないもの、変えたいことは「です」「ます」から「だった」に話し方を変えること、だ。

例えば “I am horrible with finances” と言い出すとライフコーチのGageに”I USED TO BE horrible with finances”と言い換えさせられたり、”I get easily distracted”と言うと “I USED TO get easily distracted”と現在形から過去形に言い換えさせられているうちにだんだんそれが癖になった。

そしてそれを続けていると不思議と徐々に口で言っていることを信じるようになり、徐々に現実になってきた。そしてそのうち周りの人が現在形で言うことを言い換えてあげたくなってしまうようになった。

私のヨガプライベートに来るおじさまはいつも”My neck always hurts. It will never get better”とよく言う。「私の首はいつも痛い」と言い続けていたら本当に首の痛みが無くなることはないと思う。だから「今までは痛かったけどこれからは痛みが減るかもしれない」と痛みが無くなる可能性を広げる言い方をするだけでもしかしたら何か変わるかもしれない、と私は思う。

だって口で言うことは”Affirmation”だから。この英単語を英和辞典で引くと「断言」「確信」と書いてあるけど、結局は「事実であるかのように述べる」という意味と考えよう。

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だから「私馬鹿だから」とか「どうせダメだから」とか自分の現実にしたくないことは無意識にでも言わないようにしている。

だから今回の日本滞在のときも「今までは必ず体調を崩していたけど今回は元気にずっと過ごす!」と決めていたし、周りに「今回は風邪大丈夫?」と心配させられても気にせず「今回は絶対に風邪引かないよ」と返事していた。

すると。。。やっぱり!!!今回は一回も風邪を引かず、体調も崩さず、岡山に行くと必ず通っていた病院にも今回は行かなかった!!!!

「風邪を引きます」から「風邪を引いてばかりだった」に言い換え、言い続けたおかげだと私は勝手に信じている。

これを読んでいている皆は毎日無意識にどういうAffirmationを繰り返していますか???

 

 

日本で得た思い出失くした思い出

2月に入って日本滞在の余韻が時差ぼけと共に少〜しずつ薄れてきているものの、滞在中に得た思い出はず〜っと残るもの。今回は得るだけじゃなくて失くした思い出もある。

日本に到着してたった3日後くらいにふら〜っと姉の家から散歩に出かけ、五反田に向かった。ここは私の中学高校の通学路であり、た〜〜〜〜〜くさん思い出がある。

とりあえず五反田で大切な腹ごしらえをした後、毎日通った通学路を歩き出すとなんか胸がソワソワする感覚があり、大好きな仲良し友達3人と一緒にぺちゃくちゃ楽しく話しながら笑いながら歩いていたときの思い出が鮮明に戻ってきた。

ゆっくりゆっくり思い出に浸りながら歩いているとついに母校に着いた。

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そしていざ校舎を見ると更に胸がドキドキし、なぜか目がウルウルし始めた。

私は12歳のときにアメリカから日本に引っ越し、何も分からず父に電車の切符の買い方を教えてもらいながらこの学校に初登校した。日本の学校のルールや勉強も初めてだから戸惑いばかりで悲しい思いや悔しい思いをたくさんした。

漢字テストで0点近い点数を取ったり日本史の教科書が漢字だらけで全然読めないから毎日一生懸命家で漢字の勉強をした。

自由なアメリカの学校とは違ってたくさんある厳しい校則が理解できず、何度も先生に呼び出されたり、親が呼び出されたりした。

1つしか歳が変わらない「先輩」に敬語を使わなきゃいけなかったり、「後輩」は常に先輩の前では控えめにしてなければいけないなどのルールに最初はとても戸惑った。

アメリカの先生には “you are a smart girl!”と褒められていたのに日本に帰ると何も勉強ができない私は常に “not good enough”(ダメ人間)のような気持ちになった。

。。。とこの学校に通っていた頃のいわゆる「嫌な思い出」「嫌な気持ち」を今までず〜っと引きずっていて私が12歳で日本に帰った話になると必ずこの「苦労話」を人に繰り返していた。この「苦労話」をしながらビービー泣いたこともある。

それが今回卒業以来この母校に行ってみると通学路を歩いていたときと同じように良い思い出がたくさん蘇ってきた。

仲良し4人組で(ほんとはいけないのに)いつも近くの駄菓子屋に行き、校舎横の公園でお菓子を食べたこととか、ダンス部の仲間との練習や発表会、私が風邪を引きながらも運動会でチアリーダーとして踊るのをお母さんが見にきてくれたときのこと、などなど。。。

校舎周りを怪しまれない程度にゆ〜っくり歩き、またゆ〜っくりと校舎を何度も振り返って見ながら帰って「もうこの学校やこのときのことを悪く言うのは止めよう」と決めた。

せっかくこんなにたくさん良い思い出があり、いわゆる「良くない」と思っていた思い出も今となっては全部「為になった良い思い出」になり、苦労したおかげで漢字も書いたり読んだりできるようになったり、日本の文化を学ぶことができたし、良い出会いがたくさんあった。

逆にこの「苦労話」を何度も何度も繰り返しているせいでその「苦労」や「嫌な気持ち」を更にどんどん自分の体と脳みそに深く根付かせていることに気づいた。なのでこれをRELEASEすることによって自分の体と脳みそがきっとどんどん軽くなり、良い思い出と良いエネルギーを蓄えるスペースが増えたような気がする。

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更に!今回の日本滞在最後のほうにこの学校に通っていたときに仲良くしていた3人のうち2人と会うことができた!!

たまにしか会えなくても昔あれだけ仲良くしていた友人とはいつ会ってもまるで昨日会ったかのように心地良い。短くても楽しく会話し、思い出話をし、改めて「こんな素敵なお友達に出会えた学校を悪く言うことなんてできない」と思った。

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これからこの学校やこの時期の話をするときは「良い思い出」がたくさん浮かんできてそれを話すようになると思う。今回の日本で得て失くした思い出話でした。

 

 

 

犬と散歩がヨガ

日本から帰って来てもう3週間近く経つが、帰ってきてからなんか日本withdrawals病になり、放心状態になっているところまた友人の犬2匹を2週間預かることになった。

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かなり定期的に預かっているので私はこの子たちのgod mother気分でこうやって一緒に過ごせるのがすご〜く嬉しい。

今回もこうやって私が気分ダウンなときにこんなかわいい子たちが朝からしっぽフリフリしてるのを見ると笑顔にならずにはいられない。私が特に好きなのは犬たちとの散歩タイム。IMG_4144

晴れてても曇ってても雨が降ってても外に出て散歩をすると自然と気分がスッキリする。しかも犬は「散歩に行こう!」と言うと必ず「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」ってノリノリのフリフリだし、同じ道を散歩したとしても常に興味津々でクンクン匂いチェックしてるし、犬を連れていることによって周りで散歩している人との会話する機会が増えたり、と犬たちは最高の散歩パートナーだ。

この2匹を預かっている2週間の間に2泊だけまた違う友人の犬2匹を預かり合計4匹の犬となった。

4匹になったからといって散歩をやめるわけにはいかないし、2匹ずつ歩くより4匹みんなで一緒に散歩したほうが良いbonding timeになると思ってみ〜んなで散歩した。

私は自分の犬を飼ったことはないけど、一時期”Dog Whisperer”にかなりハマって毎回見てたのでCesar Milanに学んだ通りリーダーになりきって早歩きで散歩すると4匹ともスタスタとよそ見もせずに一緒に歩いた。

こんな感じで落ち着きながらも自信を持ってサッサカ歩いているときにふと「これもヨガのおかげだな」と思った。

少し前だったら私が4匹を散歩していたらどこからか突然やってきた犬とけんかになり、その間に1匹が脱走しちゃって、私は犬にズルズル引きずられ怪我をし。。なんて最悪なシチュエーションを想像して散歩をやめていたかもしれない。

ヨガのプラクティスをつづけていることによってそういう恐怖心を感じたときにその気持ちの波に流されるか流されないかを選択できるようになってきたと思う。そこで今回は「いや、4匹一緒に散歩しよう」と選択したおかげで気持ち良い楽しい散歩をし、4匹が更に仲良くなったと私は勝手に思っている。 

「ヨガのプラクティス」はマットの上でポーズするだけではない。犬たちのリーシュが絡まないようにぐるぐる腕を動かし、頭上や背中でリーシュを持ち替えては肩の柔軟性に感謝をし、犬たちの呼吸を聞き、自分の呼吸と体の動きを感じながら散歩を楽しむのもひとつのヨガプラクティスだ!と思った。

2週間預かってた2匹は今日帰って行ってしまって今度はdog withdrawals病になりそうだけど、逆に犬たちにもらった元気を使って行こうと思う!

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