インテンション

昨日の「最後の結婚記念日」ブログを書きながら「こんなプライベートなことを発表していいのかい?」というコメントが頭をよぎった。

そういうときは私の大好きなOprah❤︎がよくいうintentionを思い出す。 (このブログを書いている意図はなんなのか? 知りたかったら→このブログのintention

インスピレーションaddictな私は、何にinspireされるかって人がvulnerableになって自分の体験を通して何を学んだかシェアしてくれたときだ。

自分の人生で辛かったとき悲しかったときを良い学びにして更にハッピーに、更にauthenticな自分に、更に強くなることができた話を聞くと私はと〜ってもinspireされる。

例えば10年前に爆発的ベストセラー本になり、Julia Roberts主演の映画にもなったElizabeth Gilbertの”Eat Pray Love”邦題「食べて祈って恋をして」は、著者が自分が離婚して心身共にボロボロになっているときに旅行しているときに感じたこと体験したことを書いた本。

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この本がここまでも世界中のいろんな人に影響を及ぼした理由はElizabethが全てを素直に書いたことによって全く同じ体験をしていなくても辛い、悲しい気持ちになっている人たちの励みになったんだと思う。

もちろん私のブログはそんな本に比べたら針の先っぽくらいの大きさだけど、このブログを読んで1人だけでもホッとしたり、励まされたり、inspireすることがあったらいいなぁと思う。

なのでこれからも私がinspireされること、人、なんでも紹介していきたいと思うし、自分の体験もシェアしていきまーす。

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最後の結婚記念日

私とヒロが結婚式を挙げたのは2003年の6月28日。

ちょうど3年前の結婚記念日直前には私がまたポール・グリリーの2週間以上のトレーニングを終えて帰ってきた。私たち夫婦感で問題が存在していたけど「もうすぐ結婚10周年だし」と思って何か美味しいご飯を食べに行って祝うのを楽しみにしていた。

ところが。。。ヒロに結婚10年をどこでどうやって祝うか相談してみると、あまり乗り気じゃなさそう。本音を聞いてみるとヒロは「Yveeが2週間のトレーニングから帰ってきて嬉しい!結婚10周年を祝いたい!って思いたいけど思えない」と言った。

それを聞いたときはもちろんグサグサっ!!!!と❤︎が痛んだ。。。「結婚10周年という記念すべきときに何でそんなこと言うんだ〜!!」と怒る気持ちもあった。

しかし、それからちょうど3年後の今になっては「本音を言ってくれてありがとう!!!」と感謝の気持だ。

ヨガは体を使ったヨガポーズのプラクティスではなく、Satya「正直に生きる」というプラクティスもある。正直に生きているとヨガの大きな目的「マインドをクリアにすること」に近づくことができるから。

私とヒロはまだ離婚が正立していないから今年の結婚13周年が最後の結婚記念日となる。

そう言うとなんかちょっと悲しい音楽がbackgroundに聴こえてくるような感じだけど、私の心底の正直な気持はもちろん悲しい気持ちもある。でもその悲しみは私にとってとてもfamiliarになった人生が終わってしまうことに関しての悲しみが大きい。「ヒロの奥さん」「結婚している女性」という役目みたいなものが終わってしまうことに対しての悲しみあり、そしてもちろん不安もた〜くさんある。

んが、自分とのrelationship、ヒロとのrelationship、私の人生そのもの、に関して言えばとってもハッピーである。なぜならやっぱりすごく正直でいられているからだと思う。

心のなかではこう思っているのにヒロには違うこと言ったり、「ヒロは本当はどう思っているのかなぁ」「ああ言ってるけど本当はそう思ってないんだ」と心配したり不安に思ったりしていた頃は、周りの人にも正直になれていなかったような気がする。

最後の結婚記念日になったけれども、ヒロがへんにカッコつけたり恥ずかしがったりめんどくさがらずに正直な気持ちを言ってくれ、私も同じく正直な気持ちを言えるような仲になったことが私は気持ち良い。そして今のほうがヒロとreal relationshipを持ててる感じがする。正直でいると体のコリもほぐれる!!と実感している。

言うのは簡単だけど私にとっては難しいときもた〜くさんある Satya 正直でいること。。。プラクティスしていきます。

ちなみにヒロは昨日Baliへのサーフ&ヨガトリップから帰ってきて最高に楽しかったらしい。最後の結婚記念日なんだから美味しいお寿司でも。。。食べに行きたいな。

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BALI でサーフィンするヒロ

陰ヨガパーティー💜

この前ついにプリンスの検死結果が発表され、予測されていた通り強力な鎮痛剤の過剰摂取が死因だった。長年ステージに立つ度に180%の勢いでperformしてきたプリンスの体は大分疲れと痛みで苦しんでいたようだ。プリンスのperformanceを見れば「確かに体を悪くしないわけないな」と思う。ハイヒールを履きながら高い位置から飛び降りたと思ったらそのまま開脚してすぐ戻るようなmoveはいかにもプリンス💜

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プリンスがそんなにも体の痛みで悩んでいたと聞いて私は「プリンスも昔からヨガをプラクティスしていれば。。。」と思ってしまった。もちろんヨガでなんでも治るわけではないのはわかっているし、色々な手段で治そうとしたのも分かっている。

でも私たちは体を使って色んな「作業」をする。それはやらなきゃいけないことだったり、大好きでやりたい!と思うことだったりする。どっちみち体はその「作業」をするために色んな筋肉が働いてくれたり、体のある部分は伸びたり、圧迫されたりして色んな意味で疲労が蓄積されていく。

この疲労の蓄積が少しずつ溜まりすぎないようにするには私個人的には陰ヨガが大好きだし、大のオススメだ。

今回プリンスが死んだというショッキングニュースを聞いて、小さいながらも何かプリンスにdedicateすることをしたい!と思ったので先週の土曜日うちで Purple Yin Yoga Partyを行った。

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プリンスの音楽を聴きながら(踊りたくなってしまうのでスローな曲ばかり)、皆で陰ヨガをプラクティスするというイベント。10人友人がうちのリビングルームとヨガルームでゆ〜っくりとプリンスを聴きながらリラックスする練習をするのを見ているのはなんか感動的で、最後 Purple Rainを流しながらのSavasana (最後に行うポーズ)ではウルっとした。

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暗くて何も見えないけどどこかに陰ヨガポーズ中の参加者たちがいます!

参加者からはdonationとしてお金をもらい、頂いた$125はプリンスがサポートしていた団体に寄付として送った。これが寄付先のウェブサイト ⇨ #yeswecode

これからプリンスのように鎮痛剤の過剰摂取で死ぬような人が1人でも減るように私は陰ヨガを広めていきたい!!と思う。なのでこれからもうちで楽しい陰ヨガパーティー企画をしていくので参加者募集中!!!!

が〜んとじ〜ん

Momentumを失ってしまうくらい久しぶりのぶろぐあっぷ。

ひとつだけ言い訳をさせてもらうと5月の約3週間は私の先生ポール・グリリーのヨガティーチャートレーニングを受けるため、ここから北に580キロほど運転して行くLand of Medicine Buddhaというところに潜んでいた。

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私が初めてポールのトレーニングを受けたのは4年前。そのときはポールの教えがあまりにもショッキング!!!で内容を全部把握できなかった気がしてた。

なぜそんなにショッキングだったかと言うと、それまでの私のヨガポーズのしかた、教え方はアライメント重視で教えていた。足や手の置く場所や向きを始め、体のすみずみまで細かくヨガポーズの「かたち」を感じながらプラクティスし、そのアライメントを教えていた。

でもポールの教えは簡単に言えば人間の体というのは個人それぞれユニークな体で骨の形や長さや筋肉のつきかたが違うのだから、全ての人が同じアライメントでヨガポーズをするのは無理がある。ポーズのaesthetics (見た目)よりもfunction (何を感じるためのポーズなのか)を重視してプラクティスし、教えるのが大切だ、という教え。

トレーニングを受ける前にポールのDVDを見たことがあったからなんとなく知っていたとは言え、実際ポールがレクチャーしているのを聞くと自分の教え方、プラクティスの仕方と思っていたよりも違ったから「が〜ん」と脳みその中で音がするのが何度か聞こえるくらいだった。

でも「が〜ん」だけではなく「じ〜ん」という音が❤︎の中で聞こえるようなときもたくさんあった。

それはポールの教えが私にはとってもmake senseしたし、人の体はそれぞれのユニークな美しさがあるんだからポーズもそれぞれユニークでいいというinclusiveなこの教えのメッセージに感動したから。

人間はどうしてもvisualだから(特に最近の時代は)見た目が美しいヨガポーズを見ると「美しい」「パーフェクト」とそれを讃える。それは別に悪いことではないけれど、同時に自分と比べて「私はできない」と諦めたり「私のポーズは上手じゃない」と判断したり、その「パーフェクトポーズ」を無理して試みてしまったりする。

見た目のパーフェクトポーズをゴールにしていると、自分の体にどういうsensations (感覚)が湧き上がっているのか無視してしまう可能性が高いと思う。先生に言われた通りに、写真で見た通りに体を動かすのだけを頼りにすると実際それが自分の体にどういう影響を及ぼしているのか?と疑問に感じるのを忘れてしまう。

ヨガポーズはこうあるべき、こうしないといけない、ではなくて「あ、このヨガポーズをすると体の側面が伸びる」とか「あ、手を肩幅に置くとなんか肩に圧迫感がある」と体の感覚を重視してプラクティスすると自分の体の感覚にもっと敏感になり、毎日毎回の違いにも敏感になる。

というわけで4年前に初めてポールのトレーニングを受けてから私のプラクティスの仕方は変わったし、教え方も変わった。

でも今回また同じトレーニングを繰り返し受けたら、「が〜ん」はほとんどなかったけど何度も「じ〜ん」はあり、また改めて自分のプラクティスそしてヨガを教えることに対してのモチベーションが上がった!

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“The body is always talking to us, if we listen.”