ビー・エル・ティー・エヌ

BLTN ~ Better Late Than Never

日本語に訳すと「遅れてでもやるほうがやらないより良い」というような意味かな。いろんなことに遅れる私はよく使う言い回し。

1ヶ月ほど前に両親が遊びに来てくれているときに勉強熱心なお母さんは、私が “better late than never”と言ったら「ん?なんて言ったの?あ〜そう言う言い方ね」とその後も何度か練習していた。たったの1週間の滞在中も熱心に中国語を勉強するお母さんのenthusiasmに私は感心させられる。

そんなお母さんと私の家のキッチンの片隅にあるスペースでお話をしているとお母さんのお母さん、つまり私のおばあちゃんの話になった。

おばあちゃんはちょうど私が大学受験の頃に68歳で亡くなった。

未だによく覚えているのは早朝私が2階にある自分の部屋で眠っていると、下のキッチンからお母さんが泣く声で私は目が覚めた。何故かそれを聞いた瞬間「おばあちゃんが亡くなってしまったんだ」と分かった。キッチンに行くとお母さんはおばあちゃんに持って行こうと思って大好きな五目ご飯を朝早くから起きて作っていた途中だった。

私もおばあちゃんが亡くなってもちろん悲しかったけど、18歳だった私は経験したことのないお母さんの悲しみを目撃してショックでどうすればいいのか分からなかった。その悲しみに突っ込んで行くのがなんか怖い感じがしたんだと思う。

だから今になって振り返ると全然お母さんのことをサポートしてあげなかったことに気づき、それを後悔している。

私が大好きなお母さんが亡くなったら想像しただけで全身が痛くなるから想像したくないのに、そんな経験をしたお母さんに対してあのとき何もサポートできなくてごめんね、と今回お母さんに伝えた。

するとお母さんは「今になってそうやって気づいたの?それだけでも嬉しい」と言ってくれた。

そしてお母さんも自分のお母さんが生きているときに「色々と大変だったね」と言ってあげて感謝の気持ちを伝えることができなかったことをすごく後悔している、と涙を浮かべながらシェアしてくれた。

そんな母の気持ちを聞いて私は「お母さんが今そう思っていることをおばあちゃんは絶対ゼッタイ分かっているし感謝しているし嬉しく思っているよ」と言った。そして本当にそう思う。

Better late than never.

その人が生きていようが亡くなっていようが後悔しているようなこと、今更言ってもしょうがないかな、と思っていることがあったら伝えると良い!と私は思う。

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おばあちゃん、母、姉との写真
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遠距離親友愛

この前大親友ヒロミが双子の息子を連れてわざわざ日本から遊びに来てくれた😊

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私が日本に行ったら必ず会ってるとはいえ、バリバリ仕事しながら子育てもして忙しいヒロミなので一緒にご飯を食べるかヒロミの家に1泊させてもらうくらいの短期間しか会えない。

だから今回みたいに数泊うちでゆっくりと時間を過ごし、初めてヒロミのかわいい息子たちとこんなにも密な時間を過ごし、子供達が寝たあとにヒロミと一緒にヨガったり語ったりする時間は本当に本当に本当に本当に貴重な時間だった。

大学に通い始めた1日目から大の仲良しになったヒロミ。。。

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そのときからバイト先が徒歩10秒の近さだったり、お互いの家にお泊まりしまくったり、彼氏の話で泣いたり笑って盛り上がったり、飲みに行ったり、旅行したり。。。と色々経験し、私がアメリカに引っ越してからもお互いまた別々に楽しいこと辛いことの人生経験をし、未だにこうやって親友でいる。

今回ヒロミと話していてヒロミが「いやぁ、でもYveeは昔に比べるとしっかりしたよね〜」と突然言った。私は未だに全然しっかりしていないと思っているから半分びっくり半分喜んで「え?どういう風に?」と聞くと「Yveeは昔は思いっきり時間にルーズだったし、勉強は一切しなかったし、パチンコやゲームばかりしてた」と言われた。

覚えていたとはいえヒロミにそう言われて「が〜〜〜〜ん」とショックだった。「そうだった。。。私ってそんなに適当な人だったんだ。。。」と。

「今はこうやってヨガの勉強したり、家の片付けなどして昔に比べて本当にしっかりしたよ」とヒロミに言われ、「そうだな、すんごく徐々にであるとはいえ確かに私は成長しているんだ!!!」と励みになったと同時にもっと成長したいというmotivationにもなった💪!!!

ヒロミは背が高くスラッとしていて「マダム!」と呼びたくなる素敵な女性らしい格好をしていて計画性バリバリで一生懸命頑張るタイプで私とは正反対。

そんなヒロミと私が大親友でいられる理由は気が合うってのはもちろんだけど、お互いがお互いに正直になんでも言い合うことができて、お互いがお互いにその正直に言われたことを素直に受け入れることができるからだと思う。

ズバリ本音を言って「なんでそんなこと言うの?!」と怒ったり、言ったことが伝わってないな。。。と感じることがない。

今回の滞在中もヒロミが帰る前夜に今の私にはとても必要なことを伝えてくれた。痛いところをついているからこそ私にはとても必要な言葉だったし、心に響いたし、励みになったし、何よりもヒロミの愛情をすごく感じた。

いわゆる「優しい言葉」ばかり言ったり、相手が傷つく言葉を避けたりするのではなく、正直な意見を言ってくれたり私本人では見えないことをpoint outしてくれる親友がいることに私は今回改めて感謝感激した。

楽しい時間を過ごしたあとは悲しい別れ。。。ロサンゼルス空港で泣き泣き😭別れたあとはもちろんさみしかったけど未だにヒロミたちと過ごした時間、そしてヒロミの言葉を励みに私は更にやる気を出して一人で生活していこうと決心させてもらえた。

💛 You ひろみ。

「中毒」から「集中」へ

ADDICTION(中毒)とFOCUS(集中力)って全然違うけど似てる?って思った。きっと中毒は止めたいと思っても止められないのが中毒なんだろうな。

わたくし実はとてもADDICTIVEな性格の持ち主であり、FOCUSが苦手。

幼いときからゲームが大好きで、大学生になってもゲーム好きは止まらずしょっちゅう徹夜でゲーム。「鉄拳」ニーナ・ウィリアムズの技は全て極めて誰にも負けない自信があった。

パチンコ中毒にもなり、学校に行かず開店から閉店までパチンコに集中。

テレビやYoutubeなども一回見だすと止まらなくなるし、お菓子なんか目の前にあるとハッと気づくといつの間にかクッキーが1箱空っぽになったりしている。。。

このようなものに「集中」すると止まらなくなる私が、やらなきゃいけない勉強とかとなると昔から「集中」がかなり難しい。

あっという間に気が散ってしまう。

私の大好きなPaul Grilleyのトレーニングに行き、30〜40分の瞑想中に「はい、一番上のチャクラからどんどん順番に数呼吸ずつ下のチャクラに移動していきましょう」と指示があり、自分で瞑想していると何度も「あれ?今どのチャクラだっけ?何呼吸したっけ?」と集中がいつの間にか途切れていて何度も一番上のチャクラに戻ってやり直しということが恐ろしく多い。。。そして自分の集中力の無さに落ち込むのだ。

少し前に Cal Newportの本『Deep Work』(邦題:『大事なことに集中する』)を読んだ。

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著者であるCalは若くしてコンピュータ・サイエンスの大学教授であり、いかに今の時代「集中力」が大切なスキルであるかを説明する。

彼は一度もFacebookなどのsocial mediaを使ったことがなく、E-mailアドレスも滅多に人に教えず、とにかく集中力の邪魔になることをなるべく避けている。

social mediaはスロット・マシーンのように中毒になり、現代人の集中力がどんどん小刻みになっていっている理由だと言う。

これを読んだときに私は「まずい〜〜!!!」と思った。なぜなら私は間違いなくこの「現代人」の一人だからだ。「それでなくても集中力が恐ろしく無い私がこれ以上集中力が減ったらどうなるんだ〜!」と。

しかし、ギターを練習すればどんどん上達するのと一緒で集中力も練習すれば深まるとのこと。。。

Cal曰く、薄く長く何かに「集中」するのではなく、太く短く「ディープに集中」を30分からでもいいから練習するといいとのこと。E-mail、電話、テレビはもちろん何でもdistraction(集中散漫)になるようなものを避け、ひたすら脳みそがディープに集中する練習するとのこと。

実際彼はこの方法で大学のときも成績がどんどんアップし、キャリアも成功し、忙しい仕事を持ちながらも5時以降仕事をしたことがほぼ無いと言う。

私はこの本を読んでから宣伝の為などには使っておきながら申し訳ないがFacebookをほとんどチェックしなくなった。Instagramは使っているが、せめてひとつだけでもdistractionを減らし、少〜しずつでも集中力をアップしたい!!!と思っている。

謙虚ぶっているわけでもなんでもなく、私は本当に集中力が無いと思う。実際このブログを書きながら何度distractされたことか。。。

パチンコやゲームやクッキーにあれだけ「集中」できるんだから、勉強や読書などに「集中」できるはず!と信じてこれから頑張ります💪!!! wish me luck….

 

ライフコーチ通い卒業

各週で3年通いつづけたライフコーチのセッションが8月で終了した。

ちょうど心の中で「そろそろ卒業してもいいかなぁ」と感じているときに私のライフコーチであるGageが引っ越しすることを伝えてきたのでタイミングがあまりにもピッタリでびっくした。

「卒業」のタイミングがピッタリだったのもそうだけど今となって考えればGageのライフコーチを受け始めたタイミングもピッタリだったなぁと思った。

3年前の私は外から見たらhappyに見えたかもしれなかったけど心の中はあまりhappyではなかった。なんか笑えるのは逆に外から見たら今の私のほうがunhappyに見えるかもしれない。

旦那と別れ、家族も近くにいなくて収入も少なく、もう少しで45歳というバリバリどっぷりおばさん/おばあさんの年齢。。。😅

Gageとの最後のライフコーチセッションで過去3年を振り返って気付いたのは、私が心底happyに感じるために必要なのはhonestyやauthenticity。。。いわゆる「正直でいること」「自然でいること」だった。

常にwork in progressなのでまだまだ正直になりたい部分はた〜くさんあるけれど、間違いなく3年前よりは心の中がスッキリしていて正直な人間になっていると思う。そしてその事実が今のhappinessにつながっている。

なぜ「そろそろライフコーチ卒業かな」と思った理由は、そしてなぜGageが素晴らしいライフコーチであるか気付いた理由は、セッションの度に私が自分の人生においてどういうことがつっかかっているのか、どういうところを変化していきたいのかを議題に出すとGageはいつも私の内にいるまた違う自分に導いてくれた。

つまり、常に答えは自分の内にあることに気づかせてくれて、どうやってその自分の内の自分にアクセスできるかを教えてくれた。

ときには今の私よりもずっとwiseな未来の自分からguidanceを求めたり、逆にguidanceがなく気持ちを閉ざしてしまっている子供であるlittle Yveeに優しく話してあげたり、と非常に貴重なツールを手に入れたような気がする。

外からのガイダンスも必要なときもある。でも自分の内にいるガイダンスは本当に貴重だと私は思う。それに気づかせてくれたGageには心の底から感謝している。
Gageのサイトはここをクリック

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ライフコーチのセッションで子供時代の自分に話すときに使った写真

和気あいあいリトリートでした

先週末は友人と初のヨガリトリートを3泊で開催した。

ロサンゼルスから北に4時間ほど運転するSanta Margaritaという地にあるOak Creek Ranchという場所を借りたんだけど、大〜きな家にたくさん部屋があり、少しだけ離れた場所にプールとヨガスタジオがあり、見渡す限りな〜〜〜〜んにもない大自然に囲まれたところ。

従業員もいなく、1日に1回食事を頼んだシェフと雇ったマッサージセラピストが来ただけで、それ以外はずっと私たちヨガリトリート参加者のみだからなんか大きなSlumber Partyみたいな感じがした。

朝は友人ヨガティーチャーのStacieが2時間体を動かすYang Yogaを教え、夕方には私が2時間あまり動きのないリラックスの練習する陰ヨガを教えた。

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「ヨガリトリート」といっても色んな内容のものがあるけれど、私たちのリトリートでは近くのワイナリーがwine tastingを行いにきてくれたり、参加者の一人が編み物のプロだから編み物を教えてくれたり、ハイキングに行ったり、とゆっくりし、とにかくアットホームな感じのリトリートで自分で言うのもなんだけどすっごく楽しいヨガリトリートだった!!!

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ヨガ以外にリトリートの場所やご飯がリトリートの「成功」を多少左右するのかもしれないけど、今回私たちのヨガリトリートが「成功」したのはリトリートの参加者たちが大きな理由だと私は思った。

参加者全員がとてもeasy goingでgood energyな人たちで初めて会う人たちばかりなのに皆が和気あいあいと楽しんでいて私もその輪に入って思いっきり楽しんだ。

そしてもともとこのリトリートを「やらない?」と誘ってくれた友人のStacieがまたこのgood vibesな人たちを引き寄せた大きな原因だ。Stacie本人はすごくしっかりしているんだけどとてもeasy goingでヨガに関してはとても勉強熱心でpassionateな先生。とってもひょうきんで毒舌なときもあるんだけどハートが愛情でたくさんな素敵な女性。

リトリート参加者の多くは彼女の友人や生徒だったのでやっぱりStacieのような人に惹かれて出席するような人たちだからこんなに良い感じだったんだなぁ〜と帰ってきてからしみじみ思ったのだ。

幸いにも出席者の多くが「来年も出席したい〜!」と言ってくれているので早速計画を始めるところ。どう?来年は出席しませんか?

 

正直なヨガプラクティス

1ヶ月以上前から宿泊ゲストがつづいて忙しい日々を過ごしたと思ったら、と〜っても楽しみにしていたPaul and Suzee Grilleyのヨガトレーニングに行く日がやってきた!!!

今回の内容はヨガ経典 Bhagavad Gitaを勉強しに行くため。。。なんだけど私は内容ははっきり言ってなんでもいいのだ😁

と言ったら言い過ぎかもしれないけど、とにかくPaul and Suzeeのもとで勉強&プラクティスしたい!という目的が最大のひとつ。

あとは日常生活から、ヨガティーチングから離れ、ひたすら生徒として先生と他参加者からinspirationを得たり、周りの自然に元気をもらう目的がもうひとつ。

あとは5年前に初めてPaul and Suzeeのトレーニングを受けに行った時にルームメイトになってから大の仲良しになったJeeという友人と再会して時間をすごすのが目的のもうひとつ。

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仲良し友人Jeeと一緒に

一番最初は「陰ヨガを勉強するため」に受け始めたPaul and Suzeeのトレーニングも今となっては自分の心身の健康に必要な時間となった。

Paul and Suzeeに話すときは何故か緊張してしまう自分がいるんだけど、今回は最後の日にしっかりと2人に感謝の気持ちを伝えた。

何よりも感謝しているのは2人の教えによって自分のヨガプラクティスがとても正直なものになったこと。型にはまったプラクティスではなく、自分が生まれ持ったすばらしい体の知識にコネクトするプラクティスを教えてくれた2人のおかげで自分のヨガプラクティスがとても深いものになり、2人に出会う前のプラクティスとは全然違うものになった。

自分と「正直な時間」を持つヨガプラクティスになってから、教え方ももっと正直になったと思うし、日常生活でももっと正直な人になっていっていくのが分かる。

そして正直になればなるほど心身共にリラックス度が深まっていく。

5年前のあのとき、何故かふとした勢いでこの2人のヨガトレーニングに参加することにして本当に良かった。。。

Paulがいつも言うように “every body is different” だから好みやresonateするものや人も人それぞれ。。。

私はたまたまPaul and Suzeeの人柄、教え方、教えている内容、など全てが心の底に響くのだ。だから彼らに頂いた教えを自分風に教え、それに共鳴してくれる人が一人でもいたら嬉しいと思う。

http://www.paulgrilley.com/

 

勝手にブッククラブ開始

本って素晴らしい。私はデジタルやオーディオより実際本を手に取って読むのが大好き。私の脳みそは情報をプロセスするのに時間がかかるから文章を読んでは「ん?どう意味だ?」ともう一回読んだり、深い文章を読んだあとは脳みそに染み込ませる時間が必要で、感動したり覚えておきたい文章をハイライトするのも大好き。

美味しかったレストランを人にオススメしたくなるのと一緒で、感動した本は人に紹介したくなる。だから勝手に一人ブッククラブをここで始めることにした。

一冊目は私の大好きなヨガ本であり何度も読み返して全ページhighlightしてあるくらいの

ドナ・ファーリ
“Bringing Yoga to Life ~ The everyday practice of Enlightened Living” 

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ヨガのモチベーションが落ちたときにインスピレーションをもらう為に私が読む本。

3つのパートに別れていてパート1は”Coming Home”という題材。直訳すると「家に帰る」って意味だけどここでの「帰る場所」は「自分」もしくは「自分の体」。

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Donnaは最初のチャプター”We Begin Here”で何故ヨガをプラクティスするのか、を説明して「ヨガをプラクィスしたい!!」という気持ちに(私を)させてくれる。(以下にいくつか私の勝手な意訳でリストします)

どんな過去があろうとどんな自滅的行動をしている、もしくはしたことがある人でも日々のヨガプラクティスで自分が生まれ持った「良さ」に気づき、周りの存在の「良さ」にも気づくことができる。そして真の自分がどういう人なのか再認識することによって周りの存在との真のコネクション(つながり)を経験することができる。このコネクション(つながり)こそがヨガの中心(全て)なのだ。

No matter who we are of how long we have been entrenched in self-defeating behaviors, through daily Yoga practice we can become present to our own fundamental goodness and the goodness of others. Rediscovering who we really are at our core opens the way to experiencing our most basic level of connection with others. This connectedness lies at the heart of the practice called Yoga.

ヨガを真剣に、入念に、持続してプラクティスすれば誰でも落ち着きを持ち、ハッピーそして自由な気持ちになることができる。

What Yoga does promise is that through sincere, skillful, and consistent practice, anyone can become peaceful, happy, and free.

自分の考え方や行動に制限されてしまっているような人はヨガのプラクティスによって解放されることができる。

Anyone who has the intention to break through self-limiting and self-immobilizing thoughts and behaviors can and will find freedom through this practice.

人生に対して楽な気持ちを覚え始め、あらゆる変化に対しての柔軟性を持ち始める。新なるバイタリティーと鮮明さを経験し、それが家庭、仕事、そして世での関係に影響を持ち始める。

You start to feel a sense of ease with life, and you feel more able to adapt to change. You experience a new vitality and clarity that affect your relationship at home, at work, and in the world.

ヨガの動きやポーズをプラクテイスすることによって体に蓄積したストレスや緊張感を解放し、体の感覚が研ぎ澄まされ、体が敏感であると共に強くあり、変化に対応できるようになる。同時に私たちが生まれ持った呼吸のリズムと体の能力の関係を再認識する。

Through the practice of postures we release pent-up tensions that have accumulated in our body, and we further refine our physical senses so that we become sensitive, adaptive, and resilient. Simultaneously, we reacquaint ourselves with the cyclic nature of our breath and its relationship to the sensate wisdom of our body.

私が同感、感動した箇所を紹介したら長〜〜〜〜くなってしまうのでこれくらいにしておく。でもこれを読んで少しでもヨガのプラクティスへのモチベーションがアップすればいいなぁと思う。

この最初の章でDonnaが伝えようとしているのはヨガは「誰でも」プラクティスできるものであり、プラクティスする理由は決して目に見えるようなものを手に入れるためではないということ。

ヨガをプラクティスすると人生が突然ハッピーなことばかりになるわけではなく、上下する波を乗るサーファーのように人生の盛衰を逆らわないようになるということ。
“like a surfer out on the ocean swell, we start to align ourselves with the ebb and flow of  life rather than fight with it.”

そして体の動き、呼吸の行き来、人生の盛衰の背景には常に静寂があり、それにコネクトすることがヨガの経験なのだ。
“Gradually we begin to recognize that in between the ups and downs and the coming and going, there is a matrix of stillness that is the backdrop of all phenomena.

最後に、Donnaはこの本はヨガを通して超人的な技を得る方法などではなくて、日常生活で活用できることを紹介していき、ヨガを通して親切心と思いやりを持って生活していけるようになるのが目的でこの本を書いたと言っている。そして読者のみんながHOMEに帰ることができますように、と。
“The focus of this book is not on enlightenment as a means to transcendence, but as “enlightened everyday living.” I welcome you into the sacred science, art, and practice of Yoga. May your practice bring you home.”

 

Part 1: Coming Home  の第2章 Motivation: What Brings Us to This Moment?はまた次回!

 

ミニマリズムに影響されて

Netflixで「ミニマリズム」というドキュメンタリーを見た。

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大企業で働いてたくさんお金を稼ぎ、良いモノをたくさん集め、いわゆる世間一般で言う「成功」をしたのに「幸せ」を感じることができなかった JoshuaとRyanという男性2人を中心に「本当に大切なモノは何か」を考えさせらえるドキュメンタリー。

彼ら2人は高収入の仕事を辞め、「ミニマリズム」をpromoteするために小さなバッグひとつに持ち物を入れて全国をツアーする。

どんどんモノが増え、モノに埋もれている今の時代、実際私たちはもっとハッピーになっているのか?モノを買うために、良いライフスタイルをするために本当に大切な経験やコネクションを失ってしまっているのじゃないか?という問いかけをし、考えさせらる。

この2人が全国ツアーをしているときに数名しか彼らのトークを聞きに来てくれなかったとしてもpassionを持って話し、参加者をhugし、正直な笑顔を見せる彼らがとっても素敵に見えた。

モノだけじゃなくて「過度の刺激」が多い今の世の中では “less is more”が必要なプラクティスであり、私はこのドキュメンタリーを見て「陰ヨガは体のミニマリズム」だな、と思った。

ヨガASANAをプラクティスしているときも「過度の刺激」を求めることがある。強いストレッッチの感覚を求めたり、だらだら汗をかくことを求めたり、音楽がないと物足りなかったり。

陰ヨガでは脱力することによってストレッチするから多くの場合筋力を使ったときのような「強い刺激」ではないことが多い。不思議と脱力すればするほどストレッチの刺激感覚が強くなることはあるけれども、逆に脱力すればするほど刺激感覚が弱くなっていくような感覚があるときもある。

ミニマリズムで余計なものを減らしていくのと一緒で陰ヨガでは余計な力を少しずつ減らしていく。だから私はこのドキュメンタリーを見て「陰ヨガは体のミニマリズムだ!」と更に共感した。

今月私はミニマリズムチャレンジを姉と一緒にしている。それは今月毎日ものをどんどん減らしていくこと。6月1日だったら1個、6日だったら6個、今日は12日だから12個、最後の30日は30個、とどんどん減らすものが増えていくのだ。

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12日に減らした12個のモノ

ちょっと前にコンマリに影響されて大分ものを減らしたから「これ以上減らすモノなんてない!」と思ったけど意外とあるものだ。。。

まだ12日目だけど気付いたのは「ギフト」について。人からモノをもらったり、モノをあげたり。本当にその人が必要なものならあげたいけど結局ゴミになったり、「捨てたら悪いな」と思って家の中のごちゃごちゃのひとつになるようなモノだったらあげたりするのは止めたいと思う。

その人が使うならソープやキャンドルなどの消耗品だったり食べるものがいいいのでは?あとはこのミニマリズムのブログに書いてあった通り (ミニマリストブログ)モノの代わりにexperiences (経験)をギフトするのはどうだろうか?コンサートやミュージカルのチケットだったり、一緒にご飯を食べに行ったり、美術館に行ったり、携帯を一切見ずに語る時間を持ったり、などなど。。。

私はこれからは人にマッサージをギフトするようにしようかなぁと思う。いかが?

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私がやっているdog sittingビジネスは、実際犬を預かる前に”meet and greet”といって犬そして飼い主とのお見合いみたいなのをして相性が合いそうか判断する。

この前あまり犬の扱い方が分かっていないような男性がすっご〜くかわいい子犬をつれてきて「最近離婚して寂しいから犬を初めて飼った」と言っていた。

それを聞いて私はこの前読んだHABITSについての本に書いてあったことを思い出した。人間は結婚、子供が産まれる、離婚、家族や友人の死、病気、引っ越しなどのsiginificant eventがあったあとはHABITSが変わるということ。

ヒロは私と別れてから毎朝ヨガスタジオに通ってMysoreスタイルのアシュタンガヨガをプラクティスしている。このヨガは決まったシークエンスを覚え、先生の指導のもと自分で自分の呼吸に合わせてプラクティスする。朝の6時〜8時の間だったらいつでもクラスに行って自分でプラクティスをし、終わったら勝手に帰るというクラス。

アシュタンガヨガは多くの人がプラクティスするVINYASAフローヨガの元となっているもので、最初から最後までシークエンスをしたらかなり体力を使うハードなヨガ。でも自分の呼吸に合わせてやるし、先生もほぼ話すこともないので静かな部屋で行う集中力を養うようなヨガだ。

ヒロは毎朝会社に行く前にアシュタンガヨガをプラクティスし、スタジオから会社に向かっているので夜はいつも早く寝ているそうだ。

私とヒロがまだ一緒に暮らしていたらヒロは絶対にアシュタンガヨガに毎朝行くなんてことはなかったと思う。「一人で暮らすようになって何か自分で自分のことが好きになるようなことがしたいから」とヒロは言っている。

そう考えると私のHABITSは何が変わったのかなぁ〜と考えさせられる。間違いないのは一人になってなかったらこんなdog sittingビジネスなんて始めてない。毎日犬の散歩をし、犬の面倒をみるのは私の仕事であると同時にJOYをたくさん頂ける時間だ。これは嬉しい変化だ。

でも夜は遅くまで起きているようになったし、そのせいで朝も余裕の時間があまり無い生活が私はつづいている。。。。私もこのHABITは是非変えたい。変えられる。変える!

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私の大好きな犬のうちの一匹Hobieと。

 

 

女性パワー

私の母は25歳で父の転勤先であるロサンゼルスに引っ越して私を産んだ。姉はそのとき2歳。日本人サラリーマンである父はアメリカに来ても朝から晩まで仕事したり出張したりで家にいる時間が少なかった。

私がまだ生まれて間もないときにも父がお客さんを何度も家に連れてくるとお母さんはご飯を作ったり、私が小学校に入ると英語もあまり話せないのに学校でボランティアしてくれたり、Mustangスポーツカーに乗ってテニスやそろばんやピアノと習い事に送り迎えをしてくれた。

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母は「キャリア」という意味での仕事はしていない。大学卒業してすぐ結婚し、ずっと「専業主婦」として子育てをし、お父さんの仕事のサポートをしてきた。

ロサンゼルス → 東京 → オーストラリア → 東京 → ロサンゼルス → 東京 → オハイオ → 東京 → ドイツ → 東京 → 岡山

結婚してからあちこち転勤をつづけた父が行く場所に全てついていき、美味しいもの食べるのが大大大好きな父の健康を気遣って常にヘルシーで美味しい手料理を作り続けている。

母が素晴らしいと思うのは父の転勤先についていくだけじゃなくて住んだその地をかなり満喫する。オハイオに行けばたくさんアメリカ人の友人を作ってゴルフをし、ドイツに行けばドイツ語を勉強してまたたくさんの友人を作りあちこちに出かけていた。

「お金儲け」はしていないかもしれないけど「お金儲け」をしている父をしっかり、そして楽しくサポートしている専業主婦である母は JUST AS IMPORTANTだ。

料理、洗濯、掃除、子育て全部している女性はすごく大切そして大変な仕事をしている。だから「ただの専業主婦」という言い方は好きじゃない。自信を持って言うことだと思う。

しかも最近多くの女性は家のこと+子育て+キャリアというコンビネーションが多い。その上に自分の趣味やセルフケアのこともしている人も多く「どうやってそんなにやれるんだろう?」と私は不思議に思ってしまう。女性はすごい!!

未だに心配をかけているとはいえ、子育てを終えた母はまだ毎日父に美味しいご飯を作ったり家の掃除をしながら色んなチャレンジをつづけている。ヨガに行き、中国語や日本舞踊を習い、今度は外国人に日本語を教える勉強を始めるらしい。

私のおばあちゃんが若かったようなひと昔前の「女性はうしろで控えめに」という時代と今では女性の活躍の仕方や考え方が大分変わったけれど、これからもどんどん変わっていく。女性であることに自信を持ちつつ、女性であることによってtake advantageされないような強い女性をリスペクトするし、私もそうなりたい。

家のことや子育てをしながらもキャリアを持っている女性が増えているなら、仕事をしながらも家のことや子育てをする男性がどんどん増えていくのがバランス的にはmake senseだよね。

遅ればせながら世の母たちに “Happy Mother’s Day❤︎”