ライフコーチ通い卒業

各週で3年通いつづけたライフコーチのセッションが8月で終了した。

ちょうど心の中で「そろそろ卒業してもいいかなぁ」と感じているときに私のライフコーチであるGageが引っ越しすることを伝えてきたのでタイミングがあまりにもピッタリでびっくした。

「卒業」のタイミングがピッタリだったのもそうだけど今となって考えればGageのライフコーチを受け始めたタイミングもピッタリだったなぁと思った。

3年前の私は外から見たらhappyに見えたかもしれなかったけど心の中はあまりhappyではなかった。なんか笑えるのは逆に外から見たら今の私のほうがunhappyに見えるかもしれない。

旦那と別れ、家族も近くにいなくて収入も少なく、もう少しで45歳というバリバリどっぷりおばさん/おばあさんの年齢。。。😅

Gageとの最後のライフコーチセッションで過去3年を振り返って気付いたのは、私が心底happyに感じるために必要なのはhonestyやauthenticity。。。いわゆる「正直でいること」「自然でいること」だった。

常にwork in progressなのでまだまだ正直になりたい部分はた〜くさんあるけれど、間違いなく3年前よりは心の中がスッキリしていて正直な人間になっていると思う。そしてその事実が今のhappinessにつながっている。

なぜ「そろそろライフコーチ卒業かな」と思った理由は、そしてなぜGageが素晴らしいライフコーチであるか気付いた理由は、セッションの度に私が自分の人生においてどういうことがつっかかっているのか、どういうところを変化していきたいのかを議題に出すとGageはいつも私の内にいるまた違う自分に導いてくれた。

つまり、常に答えは自分の内にあることに気づかせてくれて、どうやってその自分の内の自分にアクセスできるかを教えてくれた。

ときには今の私よりもずっとwiseな未来の自分からguidanceを求めたり、逆にguidanceがなく気持ちを閉ざしてしまっている子供であるlittle Yveeに優しく話してあげたり、と非常に貴重なツールを手に入れたような気がする。

外からのガイダンスも必要なときもある。でも自分の内にいるガイダンスは本当に貴重だと私は思う。それに気づかせてくれたGageには心の底から感謝している。
Gageのサイトはここをクリック

little yvee
ライフコーチのセッションで子供時代の自分に話すときに使った写真
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和気あいあいリトリートでした

先週末は友人と初のヨガリトリートを3泊で開催した。

ロサンゼルスから北に4時間ほど運転するSanta Margaritaという地にあるOak Creek Ranchという場所を借りたんだけど、大〜きな家にたくさん部屋があり、少しだけ離れた場所にプールとヨガスタジオがあり、見渡す限りな〜〜〜〜んにもない大自然に囲まれたところ。

従業員もいなく、1日に1回食事を頼んだシェフと雇ったマッサージセラピストが来ただけで、それ以外はずっと私たちヨガリトリート参加者のみだからなんか大きなSlumber Partyみたいな感じがした。

朝は友人ヨガティーチャーのStacieが2時間体を動かすYang Yogaを教え、夕方には私が2時間あまり動きのないリラックスの練習する陰ヨガを教えた。

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「ヨガリトリート」といっても色んな内容のものがあるけれど、私たちのリトリートでは近くのワイナリーがwine tastingを行いにきてくれたり、参加者の一人が編み物のプロだから編み物を教えてくれたり、ハイキングに行ったり、とゆっくりし、とにかくアットホームな感じのリトリートで自分で言うのもなんだけどすっごく楽しいヨガリトリートだった!!!

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ヨガ以外にリトリートの場所やご飯がリトリートの「成功」を多少左右するのかもしれないけど、今回私たちのヨガリトリートが「成功」したのはリトリートの参加者たちが大きな理由だと私は思った。

参加者全員がとてもeasy goingでgood energyな人たちで初めて会う人たちばかりなのに皆が和気あいあいと楽しんでいて私もその輪に入って思いっきり楽しんだ。

そしてもともとこのリトリートを「やらない?」と誘ってくれた友人のStacieがまたこのgood vibesな人たちを引き寄せた大きな原因だ。Stacie本人はすごくしっかりしているんだけどとてもeasy goingでヨガに関してはとても勉強熱心でpassionateな先生。とってもひょうきんで毒舌なときもあるんだけどハートが愛情でたくさんな素敵な女性。

リトリート参加者の多くは彼女の友人や生徒だったのでやっぱりStacieのような人に惹かれて出席するような人たちだからこんなに良い感じだったんだなぁ〜と帰ってきてからしみじみ思ったのだ。

幸いにも出席者の多くが「来年も出席したい〜!」と言ってくれているので早速計画を始めるところ。どう?来年は出席しませんか?

 

正直なヨガプラクティス

1ヶ月以上前から宿泊ゲストがつづいて忙しい日々を過ごしたと思ったら、と〜っても楽しみにしていたPaul and Suzee Grilleyのヨガトレーニングに行く日がやってきた!!!

今回の内容はヨガ経典 Bhagavad Gitaを勉強しに行くため。。。なんだけど私は内容ははっきり言ってなんでもいいのだ😁

と言ったら言い過ぎかもしれないけど、とにかくPaul and Suzeeのもとで勉強&プラクティスしたい!という目的が最大のひとつ。

あとは日常生活から、ヨガティーチングから離れ、ひたすら生徒として先生と他参加者からinspirationを得たり、周りの自然に元気をもらう目的がもうひとつ。

あとは5年前に初めてPaul and Suzeeのトレーニングを受けに行った時にルームメイトになってから大の仲良しになったJeeという友人と再会して時間をすごすのが目的のもうひとつ。

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仲良し友人Jeeと一緒に

一番最初は「陰ヨガを勉強するため」に受け始めたPaul and Suzeeのトレーニングも今となっては自分の心身の健康に必要な時間となった。

Paul and Suzeeに話すときは何故か緊張してしまう自分がいるんだけど、今回は最後の日にしっかりと2人に感謝の気持ちを伝えた。

何よりも感謝しているのは2人の教えによって自分のヨガプラクティスがとても正直なものになったこと。型にはまったプラクティスではなく、自分が生まれ持ったすばらしい体の知識にコネクトするプラクティスを教えてくれた2人のおかげで自分のヨガプラクティスがとても深いものになり、2人に出会う前のプラクティスとは全然違うものになった。

自分と「正直な時間」を持つヨガプラクティスになってから、教え方ももっと正直になったと思うし、日常生活でももっと正直な人になっていっていくのが分かる。

そして正直になればなるほど心身共にリラックス度が深まっていく。

5年前のあのとき、何故かふとした勢いでこの2人のヨガトレーニングに参加することにして本当に良かった。。。

Paulがいつも言うように “every body is different” だから好みやresonateするものや人も人それぞれ。。。

私はたまたまPaul and Suzeeの人柄、教え方、教えている内容、など全てが心の底に響くのだ。だから彼らに頂いた教えを自分風に教え、それに共鳴してくれる人が一人でもいたら嬉しいと思う。

http://www.paulgrilley.com/

 

勝手にブッククラブ開始

本って素晴らしい。私はデジタルやオーディオより実際本を手に取って読むのが大好き。私の脳みそは情報をプロセスするのに時間がかかるから文章を読んでは「ん?どう意味だ?」ともう一回読んだり、深い文章を読んだあとは脳みそに染み込ませる時間が必要で、感動したり覚えておきたい文章をハイライトするのも大好き。

美味しかったレストランを人にオススメしたくなるのと一緒で、感動した本は人に紹介したくなる。だから勝手に一人ブッククラブをここで始めることにした。

一冊目は私の大好きなヨガ本であり何度も読み返して全ページhighlightしてあるくらいの

ドナ・ファーリ
“Bringing Yoga to Life ~ The everyday practice of Enlightened Living” 

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ヨガのモチベーションが落ちたときにインスピレーションをもらう為に私が読む本。

3つのパートに別れていてパート1は”Coming Home”という題材。直訳すると「家に帰る」って意味だけどここでの「帰る場所」は「自分」もしくは「自分の体」。

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Donnaは最初のチャプター”We Begin Here”で何故ヨガをプラクティスするのか、を説明して「ヨガをプラクィスしたい!!」という気持ちに(私を)させてくれる。(以下にいくつか私の勝手な意訳でリストします)

どんな過去があろうとどんな自滅的行動をしている、もしくはしたことがある人でも日々のヨガプラクティスで自分が生まれ持った「良さ」に気づき、周りの存在の「良さ」にも気づくことができる。そして真の自分がどういう人なのか再認識することによって周りの存在との真のコネクション(つながり)を経験することができる。このコネクション(つながり)こそがヨガの中心(全て)なのだ。

No matter who we are of how long we have been entrenched in self-defeating behaviors, through daily Yoga practice we can become present to our own fundamental goodness and the goodness of others. Rediscovering who we really are at our core opens the way to experiencing our most basic level of connection with others. This connectedness lies at the heart of the practice called Yoga.

ヨガを真剣に、入念に、持続してプラクティスすれば誰でも落ち着きを持ち、ハッピーそして自由な気持ちになることができる。

What Yoga does promise is that through sincere, skillful, and consistent practice, anyone can become peaceful, happy, and free.

自分の考え方や行動に制限されてしまっているような人はヨガのプラクティスによって解放されることができる。

Anyone who has the intention to break through self-limiting and self-immobilizing thoughts and behaviors can and will find freedom through this practice.

人生に対して楽な気持ちを覚え始め、あらゆる変化に対しての柔軟性を持ち始める。新なるバイタリティーと鮮明さを経験し、それが家庭、仕事、そして世での関係に影響を持ち始める。

You start to feel a sense of ease with life, and you feel more able to adapt to change. You experience a new vitality and clarity that affect your relationship at home, at work, and in the world.

ヨガの動きやポーズをプラクテイスすることによって体に蓄積したストレスや緊張感を解放し、体の感覚が研ぎ澄まされ、体が敏感であると共に強くあり、変化に対応できるようになる。同時に私たちが生まれ持った呼吸のリズムと体の能力の関係を再認識する。

Through the practice of postures we release pent-up tensions that have accumulated in our body, and we further refine our physical senses so that we become sensitive, adaptive, and resilient. Simultaneously, we reacquaint ourselves with the cyclic nature of our breath and its relationship to the sensate wisdom of our body.

私が同感、感動した箇所を紹介したら長〜〜〜〜くなってしまうのでこれくらいにしておく。でもこれを読んで少しでもヨガのプラクティスへのモチベーションがアップすればいいなぁと思う。

この最初の章でDonnaが伝えようとしているのはヨガは「誰でも」プラクティスできるものであり、プラクティスする理由は決して目に見えるようなものを手に入れるためではないということ。

ヨガをプラクティスすると人生が突然ハッピーなことばかりになるわけではなく、上下する波を乗るサーファーのように人生の盛衰を逆らわないようになるということ。
“like a surfer out on the ocean swell, we start to align ourselves with the ebb and flow of  life rather than fight with it.”

そして体の動き、呼吸の行き来、人生の盛衰の背景には常に静寂があり、それにコネクトすることがヨガの経験なのだ。
“Gradually we begin to recognize that in between the ups and downs and the coming and going, there is a matrix of stillness that is the backdrop of all phenomena.

最後に、Donnaはこの本はヨガを通して超人的な技を得る方法などではなくて、日常生活で活用できることを紹介していき、ヨガを通して親切心と思いやりを持って生活していけるようになるのが目的でこの本を書いたと言っている。そして読者のみんながHOMEに帰ることができますように、と。
“The focus of this book is not on enlightenment as a means to transcendence, but as “enlightened everyday living.” I welcome you into the sacred science, art, and practice of Yoga. May your practice bring you home.”

 

Part 1: Coming Home  の第2章 Motivation: What Brings Us to This Moment?はまた次回!

 

ミニマリズムに影響されて

Netflixで「ミニマリズム」というドキュメンタリーを見た。

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大企業で働いてたくさんお金を稼ぎ、良いモノをたくさん集め、いわゆる世間一般で言う「成功」をしたのに「幸せ」を感じることができなかった JoshuaとRyanという男性2人を中心に「本当に大切なモノは何か」を考えさせらえるドキュメンタリー。

彼ら2人は高収入の仕事を辞め、「ミニマリズム」をpromoteするために小さなバッグひとつに持ち物を入れて全国をツアーする。

どんどんモノが増え、モノに埋もれている今の時代、実際私たちはもっとハッピーになっているのか?モノを買うために、良いライフスタイルをするために本当に大切な経験やコネクションを失ってしまっているのじゃないか?という問いかけをし、考えさせらる。

この2人が全国ツアーをしているときに数名しか彼らのトークを聞きに来てくれなかったとしてもpassionを持って話し、参加者をhugし、正直な笑顔を見せる彼らがとっても素敵に見えた。

モノだけじゃなくて「過度の刺激」が多い今の世の中では “less is more”が必要なプラクティスであり、私はこのドキュメンタリーを見て「陰ヨガは体のミニマリズム」だな、と思った。

ヨガASANAをプラクティスしているときも「過度の刺激」を求めることがある。強いストレッッチの感覚を求めたり、だらだら汗をかくことを求めたり、音楽がないと物足りなかったり。

陰ヨガでは脱力することによってストレッチするから多くの場合筋力を使ったときのような「強い刺激」ではないことが多い。不思議と脱力すればするほどストレッチの刺激感覚が強くなることはあるけれども、逆に脱力すればするほど刺激感覚が弱くなっていくような感覚があるときもある。

ミニマリズムで余計なものを減らしていくのと一緒で陰ヨガでは余計な力を少しずつ減らしていく。だから私はこのドキュメンタリーを見て「陰ヨガは体のミニマリズムだ!」と更に共感した。

今月私はミニマリズムチャレンジを姉と一緒にしている。それは今月毎日ものをどんどん減らしていくこと。6月1日だったら1個、6日だったら6個、今日は12日だから12個、最後の30日は30個、とどんどん減らすものが増えていくのだ。

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12日に減らした12個のモノ

ちょっと前にコンマリに影響されて大分ものを減らしたから「これ以上減らすモノなんてない!」と思ったけど意外とあるものだ。。。

まだ12日目だけど気付いたのは「ギフト」について。人からモノをもらったり、モノをあげたり。本当にその人が必要なものならあげたいけど結局ゴミになったり、「捨てたら悪いな」と思って家の中のごちゃごちゃのひとつになるようなモノだったらあげたりするのは止めたいと思う。

その人が使うならソープやキャンドルなどの消耗品だったり食べるものがいいいのでは?あとはこのミニマリズムのブログに書いてあった通り (ミニマリストブログ)モノの代わりにexperiences (経験)をギフトするのはどうだろうか?コンサートやミュージカルのチケットだったり、一緒にご飯を食べに行ったり、美術館に行ったり、携帯を一切見ずに語る時間を持ったり、などなど。。。

私はこれからは人にマッサージをギフトするようにしようかなぁと思う。いかが?

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私がやっているdog sittingビジネスは、実際犬を預かる前に”meet and greet”といって犬そして飼い主とのお見合いみたいなのをして相性が合いそうか判断する。

この前あまり犬の扱い方が分かっていないような男性がすっご〜くかわいい子犬をつれてきて「最近離婚して寂しいから犬を初めて飼った」と言っていた。

それを聞いて私はこの前読んだHABITSについての本に書いてあったことを思い出した。人間は結婚、子供が産まれる、離婚、家族や友人の死、病気、引っ越しなどのsiginificant eventがあったあとはHABITSが変わるということ。

ヒロは私と別れてから毎朝ヨガスタジオに通ってMysoreスタイルのアシュタンガヨガをプラクティスしている。このヨガは決まったシークエンスを覚え、先生の指導のもと自分で自分の呼吸に合わせてプラクティスする。朝の6時〜8時の間だったらいつでもクラスに行って自分でプラクティスをし、終わったら勝手に帰るというクラス。

アシュタンガヨガは多くの人がプラクティスするVINYASAフローヨガの元となっているもので、最初から最後までシークエンスをしたらかなり体力を使うハードなヨガ。でも自分の呼吸に合わせてやるし、先生もほぼ話すこともないので静かな部屋で行う集中力を養うようなヨガだ。

ヒロは毎朝会社に行く前にアシュタンガヨガをプラクティスし、スタジオから会社に向かっているので夜はいつも早く寝ているそうだ。

私とヒロがまだ一緒に暮らしていたらヒロは絶対にアシュタンガヨガに毎朝行くなんてことはなかったと思う。「一人で暮らすようになって何か自分で自分のことが好きになるようなことがしたいから」とヒロは言っている。

そう考えると私のHABITSは何が変わったのかなぁ〜と考えさせられる。間違いないのは一人になってなかったらこんなdog sittingビジネスなんて始めてない。毎日犬の散歩をし、犬の面倒をみるのは私の仕事であると同時にJOYをたくさん頂ける時間だ。これは嬉しい変化だ。

でも夜は遅くまで起きているようになったし、そのせいで朝も余裕の時間があまり無い生活が私はつづいている。。。。私もこのHABITは是非変えたい。変えられる。変える!

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私の大好きな犬のうちの一匹Hobieと。

 

 

女性パワー

私の母は25歳で父の転勤先であるロサンゼルスに引っ越して私を産んだ。姉はそのとき2歳。日本人サラリーマンである父はアメリカに来ても朝から晩まで仕事したり出張したりで家にいる時間が少なかった。

私がまだ生まれて間もないときにも父がお客さんを何度も家に連れてくるとお母さんはご飯を作ったり、私が小学校に入ると英語もあまり話せないのに学校でボランティアしてくれたり、Mustangスポーツカーに乗ってテニスやそろばんやピアノと習い事に送り迎えをしてくれた。

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母は「キャリア」という意味での仕事はしていない。大学卒業してすぐ結婚し、ずっと「専業主婦」として子育てをし、お父さんの仕事のサポートをしてきた。

ロサンゼルス → 東京 → オーストラリア → 東京 → ロサンゼルス → 東京 → オハイオ → 東京 → ドイツ → 東京 → 岡山

結婚してからあちこち転勤をつづけた父が行く場所に全てついていき、美味しいもの食べるのが大大大好きな父の健康を気遣って常にヘルシーで美味しい手料理を作り続けている。

母が素晴らしいと思うのは父の転勤先についていくだけじゃなくて住んだその地をかなり満喫する。オハイオに行けばたくさんアメリカ人の友人を作ってゴルフをし、ドイツに行けばドイツ語を勉強してまたたくさんの友人を作りあちこちに出かけていた。

「お金儲け」はしていないかもしれないけど「お金儲け」をしている父をしっかり、そして楽しくサポートしている専業主婦である母は JUST AS IMPORTANTだ。

料理、洗濯、掃除、子育て全部している女性はすごく大切そして大変な仕事をしている。だから「ただの専業主婦」という言い方は好きじゃない。自信を持って言うことだと思う。

しかも最近多くの女性は家のこと+子育て+キャリアというコンビネーションが多い。その上に自分の趣味やセルフケアのこともしている人も多く「どうやってそんなにやれるんだろう?」と私は不思議に思ってしまう。女性はすごい!!

未だに心配をかけているとはいえ、子育てを終えた母はまだ毎日父に美味しいご飯を作ったり家の掃除をしながら色んなチャレンジをつづけている。ヨガに行き、中国語や日本舞踊を習い、今度は外国人に日本語を教える勉強を始めるらしい。

私のおばあちゃんが若かったようなひと昔前の「女性はうしろで控えめに」という時代と今では女性の活躍の仕方や考え方が大分変わったけれど、これからもどんどん変わっていく。女性であることに自信を持ちつつ、女性であることによってtake advantageされないような強い女性をリスペクトするし、私もそうなりたい。

家のことや子育てをしながらもキャリアを持っている女性が増えているなら、仕事をしながらも家のことや子育てをする男性がどんどん増えていくのがバランス的にはmake senseだよね。

遅ればせながら世の母たちに “Happy Mother’s Day❤︎”

世界一美味しいチーズケーキ❤︎

本日デトックス23日目。。。マフィンが食べたい。

でも今日はチーズケーキの話をしたい。

私はうちでパーティーをするときや人の家にお呼ばれされてデザートを作るとき、必ずと言ってもいいくらい作るチーズケーキがある。何度も何度も作ったことのあるこのチーズケーキはめっちゃくちゃ美味しいのだ。一人でホールケーキを食べてしまうくらい美味しいのだ。

このチーズケーキを作る度に引っ張り出す手書きのレシピ。

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私が25歳のときに日本から両親の住んでいるオハイオ州に引っ越し1年だけ住んでいるときに「私の親友」と呼ぶくらい仲良くしていた和子さんという女性がいた。

父よりも年上で未亡人。子供2人も遠くに住んでいるから私はしょっちゅう和子さんの家に遊びに行ってはおしゃべりしたり一緒に犬の散歩をしたり和子さんが作ってくれたご飯を食べたりした。このチーズケーキを和子さんが初めて作ってくれたとき私はあまりの美味しさにおったまげ、それ以来 my favorite dessertになった。

和子さんは何度も何度もこのチーズケーキを私の為に作ってくれ、私がロサンゼルスに引っ越すと決めた時ついに作り方を教えてくれて手書きのレシピをくれた。

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2003年に私がヒロと結婚したときにはオハイオから式に出席しにきてくれて、なんとオハイオから手作りのチーズケーキを持ってきてくれた。

和子さんは3年ほど前に25年以上住んでいたアメリカから神戸に引っ越した。もともと体が弱かったんだけど最近大分悪化し、入院しているからこの前私が日本に行っているとき病院までお見舞いに行こうと思っていたらその日が結局和子さんのお葬式に出席する日となった。

“no such thing as a coincidence” だから私のオハイオ時代の親友である和子さんのお葬式に出席できたのは今回私は日本に行くべきだったんだな、と自分がいるべきところにいるんだと確信した。

4月いっぱいでデトックスが終了したら和子さんのことを想いながらチーズケーキを作って美味しく食べようと思う。Love you 和子さん❤︎

 

 

フットボールより。。。

昨日はSuper Bowl Sundayと言ってアメリカ合衆国ではプロアメリカンフットボールの優勝決定戦が行われるお祭り騒ぎの日。

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多くの人が家に集まってご飯を食べながらテレビでフットボール観戦をしたり、どっちのチームが勝つか賭けをしたり、毎年ビッグスターが行うハーフタイムショーを楽しんだり、この日の為に特別に作られるテレビコマーシャルを楽しみにする人もいる。

というわけで多くの人が家やスポーツバーに閉じこもっているので出かけている人が少ない。

私はフットボールに興味が無い。ヨガに来るおばあさまグループと朝ごはんを賭けたのでその為だけにどっちが勝つかくらいは興味有り😁

私がスポーツで観戦するのが大大大好きなのはテニス。昔はヒロとBNP Paribas Openを観にIndian Wellsまで行ったり、寝ずにテレビでテニス観戦をしたりした。

数年前にケーブルテレビをキャンセルしてから観戦することも少なくなったけどつい一週間ほど前には私の大大大好きなRoger FedererとRafael Nadalが数年ぶりに決勝まで来たので夜中の12時半からラジオで興奮しながらどちらも応援しながら聞いていた。

結局Federerが勝ち、35歳で18回目のGrand Slam優勝を獲得した。

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Mike McCune from Portland – Roger Federer @ BNP Paribas 2012 Open vs. Federer Uploaded by flickrworker

 

私がテニスを観ていて好きなのは全くの1対1の intenseな戦いであること。コーチと相談することもできず、喜ぶときも悔しがるときも1人。頭のなかでいろんな考えごとが浮かんでもその考えをどう対処するかも自分次第。そのintensityが私は大好きだ。

また、テニスプレーヤーたちのしなやかだけど力強いYin and Yangの素晴らしくバランスがとれた動きを見るのが大好き。特にRoger Federerはまるでダンスをしているかのような動きで見ていてうっとりしてしまう。また、Rafael Nadalの常に180%の力強さで全てのボールを追いかける意志と体の強さは信じられ無いものがある。

そして最後に、大大大好きなのはこの2人のスポーツマンシップだ。

常にフェアに戦い、テニスマッチが終わるとお互いを讃え、サポートするのが素晴らしい。今回のAustralian Openファイナルが終わったあとのスピーチでもFedererが

“Tennis is a tough sport, there’s no draws but if there was I’d be happy to share it with Rafa tonight.”

「テニスは引き分けの無いスポーツだけどもし引き分けることができるのであれば僕は喜んでRafaとこの勝利を分けたい」

と言ったのを聞いて私はウルウルしてしまった。言葉だけで言っているのでなくて本気で言っているのが良く分かったから。優勝して優越感を得るためではなく、本当にこのスポーツが大好きで相手を完全にリスペクトし合っているこの2人は私の大好きなスポーツTENNISの中でも大好きなテニス選手たちだ。

あ!!ちなみにスーパーボウルの結果私は今週水曜日に朝食をおごってもらうことになった。YAY🙌

 

理想の離婚相手

アメリカでは2組に1組は離婚をする。「理想の結婚相手」と結婚しても半分は離婚に終わるということになる。

アメリカでの離婚プロセスは時間もお金もかかるのに、そのうえ子供や財産のことでドロドロの競い合いになった苦労話をあちこちで聞く。

私とヒロは子供がいないから離婚のプロセスが大分シンプルにはなるけれど、とにかく平和にお互いがハッピーになるためのプロセスとしてお互いをサポートしている。一緒に住んで「結婚生活」をしていたときよりもずっと仲良くしているし、お互いの存在を感謝している。

「もう離婚するんだからどうでもいい」という気持ちは一切ない。

私が犬王国で大変なときにヒロは「俺が犬を見てるから韓国スパにでも言ってのんびりしてきな」と素晴らしいタイミングで助けてくれたり、仕事やサーフィン帰りで疲れているのに犬の散歩に付き合ってくれたり。

私の姪や甥のことが大好きでクリスマスプレゼントを買って来てくれて、いつも私にも何か気の利いたものを買ってきてくれる。

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ロサンゼルスに遊びに来た姪と遊んでくれるヒロ

ヒロは私の両親のことも大好きで私の両親もヒロが大好き。だから未だにラインや電話で会話をいつもしていて、特に父は車オタクだからヒロとよく話が合い、いつも車の話をしているからお父さんとヒロの関係もこのままつづくといいなぁ〜〜と思う。

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かなり昔だけど父とヒロとの写真。

これから先どんどんお互いが別々の人生を歩んでいくからいつまでもこんな生活がつづかないかもしれないけど、今は今でこの関係を満喫しよう!と2人で言っている。

「離婚して別々になる」となったときこそその人の本心や本音が出ると思う。そんなときにこんな風に優しく、楽しく、generousな人でいるヒロは一生のsoul mateであるし、「理想の離婚相手」と私は呼んでいる。