他人の靴を履く練習

マッサージ学校に通ったときにすごく印象に残ったexerciseがある。2人のパートナーになり、一人が普通に歩いているのをパートナーの人がすぐ後ろをついて歩き、前を歩いている人と全く同じ歩き方を真似する。その人の姿勢、歩幅、ペース、全てを真似し、自分がどういう気分になるか観察する。

お互いにこのexerciseしたあとに、パートナーの歩き方を真似してどういう気分になったか、なにをobserveしたかを発表する。これは決して「相手がこういう人だ」と決め付けているわけではなくてあくまでも「自分がこういう気分になった」ということで発表するのが大切なのだ。

「元気が出た」とか「気分が落ちた」とか「自信を持っている感じがした」などなど。。。

英語で “Before you judge a man, walk a mile in someone else’s shoes”という表現がある。それは「人を自分の観点から決めつける前に相手の立場になって考えてみよう」という意味。

私はマッサージスクールでこのexerciseをしたときになんかすごく感動した。たったの数歩だけど前を歩いているパートナーの歩き方を真似すると当たり前のことなんだけど「あぁ、この人にはこの人独特の過去や人生があり、こういう歩き方になってるんだぁ」と感慨深いものがあった。

ヨガを教えているときも実際同じようにヨガポーズをするわけじゃないけど、「あの人の体にするっと入って同じようにヨガポーズをしたらどんな感じなんだろう?」と頭の中で疑問に思ったり想像することが多々ある。

もちろん完全に相手の立場になることなんてできない。でも想像をするだけでもcompassionateな気持ちになる。

人間それぞれ色んな育ち方、環境、生まれ持った独特の個性があって今に至っている。

これをマッサージスクールやヨガクラスだけじゃなくて日常生活でもpracticeできるようにしていきたい、と思う。

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私の場合ShoesじゃなくてSlippersでした

 

勝手にブッククラブ開始

本って素晴らしい。私はデジタルやオーディオより実際本を手に取って読むのが大好き。私の脳みそは情報をプロセスするのに時間がかかるから文章を読んでは「ん?どう意味だ?」ともう一回読んだり、深い文章を読んだあとは脳みそに染み込ませる時間が必要で、感動したり覚えておきたい文章をハイライトするのも大好き。

美味しかったレストランを人にオススメしたくなるのと一緒で、感動した本は人に紹介したくなる。だから勝手に一人ブッククラブをここで始めることにした。

一冊目は私の大好きなヨガ本であり何度も読み返して全ページhighlightしてあるくらいの

ドナ・ファーリ
“Bringing Yoga to Life ~ The everyday practice of Enlightened Living” 

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ヨガのモチベーションが落ちたときにインスピレーションをもらう為に私が読む本。

3つのパートに別れていてパート1は”Coming Home”という題材。直訳すると「家に帰る」って意味だけどここでの「帰る場所」は「自分」もしくは「自分の体」。

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Donnaは最初のチャプター”We Begin Here”で何故ヨガをプラクティスするのか、を説明して「ヨガをプラクィスしたい!!」という気持ちに(私を)させてくれる。(以下にいくつか私の勝手な意訳でリストします)

どんな過去があろうとどんな自滅的行動をしている、もしくはしたことがある人でも日々のヨガプラクティスで自分が生まれ持った「良さ」に気づき、周りの存在の「良さ」にも気づくことができる。そして真の自分がどういう人なのか再認識することによって周りの存在との真のコネクション(つながり)を経験することができる。このコネクション(つながり)こそがヨガの中心(全て)なのだ。

No matter who we are of how long we have been entrenched in self-defeating behaviors, through daily Yoga practice we can become present to our own fundamental goodness and the goodness of others. Rediscovering who we really are at our core opens the way to experiencing our most basic level of connection with others. This connectedness lies at the heart of the practice called Yoga.

ヨガを真剣に、入念に、持続してプラクティスすれば誰でも落ち着きを持ち、ハッピーそして自由な気持ちになることができる。

What Yoga does promise is that through sincere, skillful, and consistent practice, anyone can become peaceful, happy, and free.

自分の考え方や行動に制限されてしまっているような人はヨガのプラクティスによって解放されることができる。

Anyone who has the intention to break through self-limiting and self-immobilizing thoughts and behaviors can and will find freedom through this practice.

人生に対して楽な気持ちを覚え始め、あらゆる変化に対しての柔軟性を持ち始める。新なるバイタリティーと鮮明さを経験し、それが家庭、仕事、そして世での関係に影響を持ち始める。

You start to feel a sense of ease with life, and you feel more able to adapt to change. You experience a new vitality and clarity that affect your relationship at home, at work, and in the world.

ヨガの動きやポーズをプラクテイスすることによって体に蓄積したストレスや緊張感を解放し、体の感覚が研ぎ澄まされ、体が敏感であると共に強くあり、変化に対応できるようになる。同時に私たちが生まれ持った呼吸のリズムと体の能力の関係を再認識する。

Through the practice of postures we release pent-up tensions that have accumulated in our body, and we further refine our physical senses so that we become sensitive, adaptive, and resilient. Simultaneously, we reacquaint ourselves with the cyclic nature of our breath and its relationship to the sensate wisdom of our body.

私が同感、感動した箇所を紹介したら長〜〜〜〜くなってしまうのでこれくらいにしておく。でもこれを読んで少しでもヨガのプラクティスへのモチベーションがアップすればいいなぁと思う。

この最初の章でDonnaが伝えようとしているのはヨガは「誰でも」プラクティスできるものであり、プラクティスする理由は決して目に見えるようなものを手に入れるためではないということ。

ヨガをプラクティスすると人生が突然ハッピーなことばかりになるわけではなく、上下する波を乗るサーファーのように人生の盛衰を逆らわないようになるということ。
“like a surfer out on the ocean swell, we start to align ourselves with the ebb and flow of  life rather than fight with it.”

そして体の動き、呼吸の行き来、人生の盛衰の背景には常に静寂があり、それにコネクトすることがヨガの経験なのだ。
“Gradually we begin to recognize that in between the ups and downs and the coming and going, there is a matrix of stillness that is the backdrop of all phenomena.

最後に、Donnaはこの本はヨガを通して超人的な技を得る方法などではなくて、日常生活で活用できることを紹介していき、ヨガを通して親切心と思いやりを持って生活していけるようになるのが目的でこの本を書いたと言っている。そして読者のみんながHOMEに帰ることができますように、と。
“The focus of this book is not on enlightenment as a means to transcendence, but as “enlightened everyday living.” I welcome you into the sacred science, art, and practice of Yoga. May your practice bring you home.”

 

Part 1: Coming Home  の第2章 Motivation: What Brings Us to This Moment?はまた次回!

 

ミニマリズムに影響されて

Netflixで「ミニマリズム」というドキュメンタリーを見た。

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大企業で働いてたくさんお金を稼ぎ、良いモノをたくさん集め、いわゆる世間一般で言う「成功」をしたのに「幸せ」を感じることができなかった JoshuaとRyanという男性2人を中心に「本当に大切なモノは何か」を考えさせらえるドキュメンタリー。

彼ら2人は高収入の仕事を辞め、「ミニマリズム」をpromoteするために小さなバッグひとつに持ち物を入れて全国をツアーする。

どんどんモノが増え、モノに埋もれている今の時代、実際私たちはもっとハッピーになっているのか?モノを買うために、良いライフスタイルをするために本当に大切な経験やコネクションを失ってしまっているのじゃないか?という問いかけをし、考えさせらる。

この2人が全国ツアーをしているときに数名しか彼らのトークを聞きに来てくれなかったとしてもpassionを持って話し、参加者をhugし、正直な笑顔を見せる彼らがとっても素敵に見えた。

モノだけじゃなくて「過度の刺激」が多い今の世の中では “less is more”が必要なプラクティスであり、私はこのドキュメンタリーを見て「陰ヨガは体のミニマリズム」だな、と思った。

ヨガASANAをプラクティスしているときも「過度の刺激」を求めることがある。強いストレッッチの感覚を求めたり、だらだら汗をかくことを求めたり、音楽がないと物足りなかったり。

陰ヨガでは脱力することによってストレッチするから多くの場合筋力を使ったときのような「強い刺激」ではないことが多い。不思議と脱力すればするほどストレッチの刺激感覚が強くなることはあるけれども、逆に脱力すればするほど刺激感覚が弱くなっていくような感覚があるときもある。

ミニマリズムで余計なものを減らしていくのと一緒で陰ヨガでは余計な力を少しずつ減らしていく。だから私はこのドキュメンタリーを見て「陰ヨガは体のミニマリズムだ!」と更に共感した。

今月私はミニマリズムチャレンジを姉と一緒にしている。それは今月毎日ものをどんどん減らしていくこと。6月1日だったら1個、6日だったら6個、今日は12日だから12個、最後の30日は30個、とどんどん減らすものが増えていくのだ。

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12日に減らした12個のモノ

ちょっと前にコンマリに影響されて大分ものを減らしたから「これ以上減らすモノなんてない!」と思ったけど意外とあるものだ。。。

まだ12日目だけど気付いたのは「ギフト」について。人からモノをもらったり、モノをあげたり。本当にその人が必要なものならあげたいけど結局ゴミになったり、「捨てたら悪いな」と思って家の中のごちゃごちゃのひとつになるようなモノだったらあげたりするのは止めたいと思う。

その人が使うならソープやキャンドルなどの消耗品だったり食べるものがいいいのでは?あとはこのミニマリズムのブログに書いてあった通り (ミニマリストブログ)モノの代わりにexperiences (経験)をギフトするのはどうだろうか?コンサートやミュージカルのチケットだったり、一緒にご飯を食べに行ったり、美術館に行ったり、携帯を一切見ずに語る時間を持ったり、などなど。。。

私はこれからは人にマッサージをギフトするようにしようかなぁと思う。いかが?

裸の人からシャツを借りないように

この前お母さんがうちに遊びに来たときに「一人でこの家は大きいよね。寂しくないの?」と聞かれたとき即座に「全然寂しくないよ」と答えた。

んが、「寂しいときはたくさんあるけど寂しくない練習をしてきて今となっては一人の時間を大分楽しむようになった」というのが正直な答え。

夫も子供もいなくて家に一人だと本当に「自分のため」にご飯を作ったり家を掃除したりする。

YOGA ASANAのプラテクィスも一緒でクラスで先生の指導のもとではなくて家で一人でプラクティスすると本当に「自分のため」のプラクティスになる。

一人の時間が多いと自分の頭の中の「独り言」もすごく気づく。そして自分に対するnegativeな言葉に気づくと変えるようにしている。

「私って一人で寂しい人だ〜」って思う自分の頭の中の声に気付いたら「やった、一人だから自分のために自分が食べたい美味しいもの作って食べよう!」という声に変えたり、ゆっくり自分の体の声を聞くintentionでYOGA ASANAプラクティスをしたり、瞑想をする時間を持ったりすると自分への愛情を注いでいるような感じがする。

人と話しているときも「私バカだから」とか「どうしようもないから」みたいな言い方も言わないようにするだけでも全然違う。

こんな風に自分に愛情を注いだのは生まれて初めてなような気がする。

この前本を読んでいるときにこのQUOTEが紹介されていてすごく印象に残っている。

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「裸の人がシャツを貸してくれようとしたときは注意しろ」
自分のことも愛せない人は他の人を愛することができないから気をつけろ、といような意味。

今になって考えれば前は自分に愛情を与えてない分もヒロに愛情を求めていたし、まさに「裸の自分がヒロにシャツを渡そうとしてた」んだなぁ〜と気付かされた。

最近よく周りの人に「新しく彼氏とかつくらないの?」と聞かれるんだけど今は自分が自分の恋人なのだ!あとは犬が最高の恋人!あとはもちろん家族と友達がいれば I AM HAPPY 😆

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ヨガ・英語の家庭教師でございます👓

はっきり言って私は小さいときから勉強が嫌いだった。もちろん学校に行って授業を受けてはいたけど家に帰ってから一人で勉強したり宿題を一生懸命した覚えってあまり無い。「いつかは日本に引っ越すんだから!」という脅しのような言葉をいつも両親に言われていたけど、一切危機感無く、せっかく日本語の家庭教師までつけてくれたのに途中で寝たりして全く勉強した覚えが無い。

そんな私が「ヨガ・英語の家庭教師」という名前を自分につけるのは自分でも笑っちゃうんだけど😆 数年前からこのアイデアが頭の中でフツフツと煮始めていてやっと行動に出てみようと思った。

まずこのアイデアが浮かんだ理由は私が住んでいるトーランスというロサンゼルス近郊は日本人が多い。日本から駐在で数年しか住まない人や家族がいれば、半永久的に住んでいる人もいる。日本人が多いからもちろん日本食レストランやマーケット、日本人のお医者さんや学校もあって日本語だけで生活しようと思えばすることができる。

それは決して悪いことじゃないんだけど、せっかく一度しかない今回の人生アメリカに住んでいるなら英語を聞いて話して、アメリカ文化に触れる機会を増やしたほうが人生もっとRICHになるんじゃないかなぁ〜〜〜と私は勝手に思うのだ。

ロサンゼルスはアメリカの中でもヨガメッカだから色んなヨガクラスやヨガイベント、ヨガティーチャーがいる。ヨガポーズを教えるときのヨガ英語は繰り返されることが多いからその「ヨガ英語」を勉強してクラスに行けばどんどん聞き取れるようになって楽しいし、ヨガクラスで出会った人とお話したりすることによって日本人のアメリカ生活が豊かになればいいなぁ〜と思う。(ボーナス効果として違う言語を習うのはボケ防止に最高らしい👍 )

それとはまた別に、「ヨガ」というと「グループヨガクラスを受けにいってヨガポーズをして汗をかいたりストレッチする」というイメージが多いけど、それは「ヨガ」という名前のケーキがあったら一切れか二切れにしか過ぎない。

ヨガのプラクティスを本当に自分の人生の一部にするには自分のユニークな体や自分の人生のニーズや必要性に合わせてCUSTOMIZEし、自分でプラクティスするのが本当に大切だと私は痛感している。自分のINNER TEACHER(自分の内にいる先生)にコネクトするのが大切だからだ。

家で勉強や宿題をしなかった幼い頃の私と一緒で多くの人が自分一人でヨガのプラクティスをすることはない。ヨガマットの上で体を動かすヨガプラクティスであろうと、瞑想や呼吸法だろうと、日常生活での自分観察や行動であろうと、自分でプラクティスするのが最初は難しいかもしれないけど効果的でREWARDINGなのだ。

そこで「ヨガ家庭教師」である私がどのようなプラクティスをすればいいのか一緒に相談しながら勉強し、教え、「ヨガ宿題」を持って帰るようなシステムにしたいと思っている。

そこでこの私の考えている「ヨガ・英語家庭教師」とはどういうものなのか?をデザートを食べてお茶を飲みながら気軽に聞きにくる説明会を6月24日(土曜日)午後3時〜4時までトーランスの我が家で行おうと思っているので少しでも興味がある人は来てください!

参加希望の人は私にE-mail してくれれば (yvee118@gmail.com)住所を教えます。この前ブログの記事に書いた世界一美味しいチーズケーキ作って待ってます❤︎

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あしゅたんG

私がやっているdog sittingビジネスは、実際犬を預かる前に”meet and greet”といって犬そして飼い主とのお見合いみたいなのをして相性が合いそうか判断する。

この前あまり犬の扱い方が分かっていないような男性がすっご〜くかわいい子犬をつれてきて「最近離婚して寂しいから犬を初めて飼った」と言っていた。

それを聞いて私はこの前読んだHABITSについての本に書いてあったことを思い出した。人間は結婚、子供が産まれる、離婚、家族や友人の死、病気、引っ越しなどのsiginificant eventがあったあとはHABITSが変わるということ。

ヒロは私と別れてから毎朝ヨガスタジオに通ってMysoreスタイルのアシュタンガヨガをプラクティスしている。このヨガは決まったシークエンスを覚え、先生の指導のもと自分で自分の呼吸に合わせてプラクティスする。朝の6時〜8時の間だったらいつでもクラスに行って自分でプラクティスをし、終わったら勝手に帰るというクラス。

アシュタンガヨガは多くの人がプラクティスするVINYASAフローヨガの元となっているもので、最初から最後までシークエンスをしたらかなり体力を使うハードなヨガ。でも自分の呼吸に合わせてやるし、先生もほぼ話すこともないので静かな部屋で行う集中力を養うようなヨガだ。

ヒロは毎朝会社に行く前にアシュタンガヨガをプラクティスし、スタジオから会社に向かっているので夜はいつも早く寝ているそうだ。

私とヒロがまだ一緒に暮らしていたらヒロは絶対にアシュタンガヨガに毎朝行くなんてことはなかったと思う。「一人で暮らすようになって何か自分で自分のことが好きになるようなことがしたいから」とヒロは言っている。

そう考えると私のHABITSは何が変わったのかなぁ〜と考えさせられる。間違いないのは一人になってなかったらこんなdog sittingビジネスなんて始めてない。毎日犬の散歩をし、犬の面倒をみるのは私の仕事であると同時にJOYをたくさん頂ける時間だ。これは嬉しい変化だ。

でも夜は遅くまで起きているようになったし、そのせいで朝も余裕の時間があまり無い生活が私はつづいている。。。。私もこのHABITは是非変えたい。変えられる。変える!

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私の大好きな犬のうちの一匹Hobieと。

 

 

スローライフしない?

先週末は友人Stacieの家に泊りに行った。ヨガを通して友人になった彼女が住む家の近くで今年の9月にリトリートを行う。リトリートの詳細や申し込みはここで!→ ヨガリトリートのウェブサイト

カリフォルニアのセントラル・コーストとよばれているこの付近はの〜んびりしていてロサンゼルスから運転しながら北上していると車の多さや建物や広告がどんどん減っていき、広〜い野原やワイン畑が見えてきて目も心も癒される。大大大好きな運転コースだ。

私は都会よりもこういう田舎でのんびりとSLOW LIFEを楽しみたいと思う。問題は仕事があまりないことだけど、私の「夢の暮らし」は田舎のRANCHで馬に乗ってたくさん動物を飼って、ヨガ小屋みたいなのを建ててそこで畑仕事をしている人たち用にヨガを教えたりできたら最高!!と思う。

さて、今回友人の家まで行ったのはあくまでも「仕事」😁

ヨガリトリート参加者たちでマッサージを受けたい人がいるかもしれないので良いマッサージ師であることを確認するためにマッサージを私が実際に受けたり、リトリートのすぐ近くにあるワイナリーで美味しいワインを飲んだり、ベイカリーで大好きなカップケーキを食べたり。。。そう、仕事です。

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入った瞬間美味しい!って分かったJust Bakedベイカリー
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Ancient Peaks Wineryにて。カップルみたいな私たち

たった一泊ではあったがStacieの素敵な家で夕焼けを見ながらワインを飲み、素敵なダンナ様が美味しい夕食を作ってくれ、夜中過ぎまで静かなベランダで音楽を聞きながらワインを飲み続けたのだ。

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Stacie の家のベランダ。向こう側はゴルフコース

一泊だけでもこういうスローライフを楽しむと心が穏やかになって帰って来れるような気がする。9月に3泊のスローライフを楽しむためにヨガリトリート参加しませんか???

↓ これは私が大好きな “SLOW LIFE”という曲。

ユニークな私

ちょうど5年前の今頃Paul and Suzee Grilleyの陰ヨガティーチャートレーニングに初めて参加した。トレーニングが行われる場所までの6時間ドライブも初めてだったし、2週間半泊まり込みでのトレーニングも初めてだったし、DVDでしか見たことないPaulとSuzeeに会うのももちろん初めて。

英語で誰々が down to earthだと言うと「ツンとした感じが一切なく親しみやすい」という意味だけど、PaulとSuzeeはまさに down to earthな2人。40人ほどいる生徒たちの名前を初日から覚えていてユーモアたっぷりで教えながらもPaulの頭の良さとレクチャーの素晴らしさに感動した。そしてそれ以来この2人のトレーニングに行き続けていて今年もまた8月に参加しに行くのがすっごく楽しみだ。

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Paul and Suzeeに学んだ貴重な情報はたくさんたくさんあるけど、そのなかでも特に貴重であるのは全ての人間、全ての体の骨格や組織はそれぞれユニークであるということ。

5年前初めてポールの陰ヨガクラスを受けているとき、軟体動物系である私がヨガポーズをしているところに寄ってきて “Is that the best way for you to stretch your quadriceps?” 「大腿四頭筋をストレッチするのにあなたにはその形が一番いい形なの?」と聞いてきた。

それまでは先生に言われた通りにポーズをしたり、「正確なアライメント」を大切にヨガポーズをプラクティスしていて自分のためだけのユニークなヨガポーズをある意味 creative に作り上げることなんて考えたこともなかったからポールの質問が新鮮だった。

自分の体をストレッチしようとしているんだから他の人が指示した通りにポーズをしてもその形は私にとって最適な形じゃないかもしれない。自分にとっての最適な「ポーズ」は自分にしか分からない。だってヨガポーズを外から見ることはできても中から感じることができるのは本人にしかできないことだから。

人間全員指紋が違うのと同じように体が全く一緒な人間なんて一人もいない。

「あの人と同じように」とか「正確にやらなきゃ」というヨガポーズではなく、世界に一人ひとつしかない自分そして自分の体を大切に祝うような気持ちでプラクティスすることをPaulとSuzeeは教えてくれた。

体だけじゃない。私たち一人それぞれユニークなgiftを持って生まれてきている。だからそのユニークさを祝うような人生を送っていけるようにしたいと思う。

Cheers to your unique self !!

漢字嫌いから漢字❤️へ

またヨガの通訳をしに日本に来た。

通訳するのは去年夏が初めてで今回が2回目。。。今回は6日間で時間も内容も前回より濃くなるということで日本に来る前から日本語の勉強を少し真剣に😠

私は小さいときから勉強は好きではなかった。そんな勉強嫌いの私は幼いころアメリカに住みながらも大好きな日本の漫画を読んでいたのが一番日本語と漢字の勉強になっていた程度。

だから私が12歳の夏に日本へ引っ越し、新しい学校へ転入したときに漢字の読み書きが全然できなくて大変な思いをした。転入して暫くは定期的に行なわれる漢字テストで0点近い点数を何度もとったし、漢字の量がおそろしく多い日本史の教科書を音読すると読めない漢字ばかりで日本史の先生に怒られて日記に先生の悪口を書いたのをよく覚えている。

唯一漢字が少なく自信を持って受けられる英語の授業では先生に「浜家さんは英語は参加しなくていいから後ろで漢字の練習をしてなさい」と言われてしまった。

すると、ある日学校の教頭先生の部屋に呼び出され、「漢字テストの点数が低すぎてこんなことでは困ります」と言われた。

こんなことあって漢字が大大大嫌いになりそうだったけど悔しくてしょうがないから漢字のガリ勉になり一生懸命勉強をし、数ヶ月後の漢字テストでは100点をとり、今度は院長先生の部屋まで呼び出され褒められた。このときこの経験があったからこそ今では漢字の読み書きができる。この経験がなかったら絶対いま通訳なんてできなかった。

今回日本語で解剖学の勉強をしていると「漢字って素晴らしい!!」と感動した。例えば英語ではobliquesという筋肉を日本語では「腹斜筋」と書いたり、肩甲骨の一番先にある部分を英語ではacromionだけど日本語では「肩岬」と書く。漢字がまるで詩のように体のどこにあってどういうものなのかを説明してくれている。

日本語って、漢字って✨素敵✨

通訳は100点から程遠いけど、今までは本を読んだりするのは全部英語だったのを通訳のおかげで日本語をまた勉強したい!とモチベーションが上がった!

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食いしん坊を卒業?

2月に入って4日間友人と約束をしていたデトックスをした。

デトックスと言っても野菜と果物と卵と豆とキヌアはオッケーでそれ以外は食べるのが禁止というもの。

1日目は「食べられない」と思うと私の大好きなパンやマフィンなどの小麦粉系が異常に食べたくなったり、「控えよう」と思いつつもついつい買ってしまうキャラメルラテやチャイラテなどが飲みたくなり、イライラ😡 。

デトックスするなら誰かと一緒にするのが良いと思うのはイライラしたときに連絡して応援し合えるところだ。じゃないと誘惑に負けてしまいそうだった。

お腹がいっぱいになるもの!とバナナとスイートポテトのスムージーやグリーンジュースをごくごく飲んだり、アボガド&グレープフルーツを食べたり、むしゃむしゃとドライフルーツを食べたりしてもなんか満足感が無い。

んが、不思議と3日目くらいになると体が少し慣れてきてイライラもなくなり逆に頭がスッキリし、空腹感も減り、口にするキウイやブルーベリーが非常に甘く感じ、なんの味付けもしていないキヌア入りのサラダがすんご〜く美味しく感じ始めた。

いつも陰ヨガを教えているときに 「日常生活でテレビやコンピューターや携帯や宣伝や人ごみなどからたくさんの刺激を受けているから体の中からの微妙な声が聞こえなくなってしまう」と言っているけど、食事も一緒だな、と今回のデトックスで実感した。

普段「甘い」「辛い」などの刺激の強いものを食べていると味覚が麻痺してもっと繊細な味を楽しめなくなってしまう。更に少しでもお腹が空いたような気がする度に食べていると満腹中枢が麻痺して食べ過ぎてしまうことになるし、もしかして食べることによって大切な体からのメッセージを押し込んでいるかもしれない。

さらに箱に入っていて賞味期限が何ヶ月も何年も先の「生きていない」食べ物や、原料が???と読むこともできないようなものが入っているものを食べるのと、フルーツや果物をそのまま食べるような「生きている」wholefoods(自然食品)を食べるのとを比べては体のエネルギー、頭のスッキリ感が全然違う。そして将来の健康を左右していることは言うまでもない。

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今回のデトックス4日間が終わってから実は既にパンもスパゲッティも甘いものも食べた。。。すると胃のどっしり感がすごく分かる。大好きなパンやケーキなどはこれからも食べようとは思うけどなるべくフレッシュでqualityの高いものをたまに、バランス良く食べて行こうと心に誓った。

以前までは「そうしなきゃ」と思っていたけどたったの4日間のデトックスでここまで体と頭がスッキリしたから「そうしたい」と思った。

数年常に調子の悪い肌も気のせいかここ数日調子が良い!!