正直なヨガプラクティス

1ヶ月以上前から宿泊ゲストがつづいて忙しい日々を過ごしたと思ったら、と〜っても楽しみにしていたPaul and Suzee Grilleyのヨガトレーニングに行く日がやってきた!!!

今回の内容はヨガ経典 Bhagavad Gitaを勉強しに行くため。。。なんだけど私は内容ははっきり言ってなんでもいいのだ😁

と言ったら言い過ぎかもしれないけど、とにかくPaul and Suzeeのもとで勉強&プラクティスしたい!という目的が最大のひとつ。

あとは日常生活から、ヨガティーチングから離れ、ひたすら生徒として先生と他参加者からinspirationを得たり、周りの自然に元気をもらう目的がもうひとつ。

あとは5年前に初めてPaul and Suzeeのトレーニングを受けに行った時にルームメイトになってから大の仲良しになったJeeという友人と再会して時間をすごすのが目的のもうひとつ。

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仲良し友人Jeeと一緒に

一番最初は「陰ヨガを勉強するため」に受け始めたPaul and Suzeeのトレーニングも今となっては自分の心身の健康に必要な時間となった。

Paul and Suzeeに話すときは何故か緊張してしまう自分がいるんだけど、今回は最後の日にしっかりと2人に感謝の気持ちを伝えた。

何よりも感謝しているのは2人の教えによって自分のヨガプラクティスがとても正直なものになったこと。型にはまったプラクティスではなく、自分が生まれ持ったすばらしい体の知識にコネクトするプラクティスを教えてくれた2人のおかげで自分のヨガプラクティスがとても深いものになり、2人に出会う前のプラクティスとは全然違うものになった。

自分と「正直な時間」を持つヨガプラクティスになってから、教え方ももっと正直になったと思うし、日常生活でももっと正直な人になっていっていくのが分かる。

そして正直になればなるほど心身共にリラックス度が深まっていく。

5年前のあのとき、何故かふとした勢いでこの2人のヨガトレーニングに参加することにして本当に良かった。。。

Paulがいつも言うように “every body is different” だから好みやresonateするものや人も人それぞれ。。。

私はたまたまPaul and Suzeeの人柄、教え方、教えている内容、など全てが心の底に響くのだ。だから彼らに頂いた教えを自分風に教え、それに共鳴してくれる人が一人でもいたら嬉しいと思う。

http://www.paulgrilley.com/

 

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勝手にブッククラブ開始

本って素晴らしい。私はデジタルやオーディオより実際本を手に取って読むのが大好き。私の脳みそは情報をプロセスするのに時間がかかるから文章を読んでは「ん?どう意味だ?」ともう一回読んだり、深い文章を読んだあとは脳みそに染み込ませる時間が必要で、感動したり覚えておきたい文章をハイライトするのも大好き。

美味しかったレストランを人にオススメしたくなるのと一緒で、感動した本は人に紹介したくなる。だから勝手に一人ブッククラブをここで始めることにした。

一冊目は私の大好きなヨガ本であり何度も読み返して全ページhighlightしてあるくらいの

ドナ・ファーリ
“Bringing Yoga to Life ~ The everyday practice of Enlightened Living” 

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ヨガのモチベーションが落ちたときにインスピレーションをもらう為に私が読む本。

3つのパートに別れていてパート1は”Coming Home”という題材。直訳すると「家に帰る」って意味だけどここでの「帰る場所」は「自分」もしくは「自分の体」。

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Donnaは最初のチャプター”We Begin Here”で何故ヨガをプラクティスするのか、を説明して「ヨガをプラクィスしたい!!」という気持ちに(私を)させてくれる。(以下にいくつか私の勝手な意訳でリストします)

どんな過去があろうとどんな自滅的行動をしている、もしくはしたことがある人でも日々のヨガプラクティスで自分が生まれ持った「良さ」に気づき、周りの存在の「良さ」にも気づくことができる。そして真の自分がどういう人なのか再認識することによって周りの存在との真のコネクション(つながり)を経験することができる。このコネクション(つながり)こそがヨガの中心(全て)なのだ。

No matter who we are of how long we have been entrenched in self-defeating behaviors, through daily Yoga practice we can become present to our own fundamental goodness and the goodness of others. Rediscovering who we really are at our core opens the way to experiencing our most basic level of connection with others. This connectedness lies at the heart of the practice called Yoga.

ヨガを真剣に、入念に、持続してプラクティスすれば誰でも落ち着きを持ち、ハッピーそして自由な気持ちになることができる。

What Yoga does promise is that through sincere, skillful, and consistent practice, anyone can become peaceful, happy, and free.

自分の考え方や行動に制限されてしまっているような人はヨガのプラクティスによって解放されることができる。

Anyone who has the intention to break through self-limiting and self-immobilizing thoughts and behaviors can and will find freedom through this practice.

人生に対して楽な気持ちを覚え始め、あらゆる変化に対しての柔軟性を持ち始める。新なるバイタリティーと鮮明さを経験し、それが家庭、仕事、そして世での関係に影響を持ち始める。

You start to feel a sense of ease with life, and you feel more able to adapt to change. You experience a new vitality and clarity that affect your relationship at home, at work, and in the world.

ヨガの動きやポーズをプラクテイスすることによって体に蓄積したストレスや緊張感を解放し、体の感覚が研ぎ澄まされ、体が敏感であると共に強くあり、変化に対応できるようになる。同時に私たちが生まれ持った呼吸のリズムと体の能力の関係を再認識する。

Through the practice of postures we release pent-up tensions that have accumulated in our body, and we further refine our physical senses so that we become sensitive, adaptive, and resilient. Simultaneously, we reacquaint ourselves with the cyclic nature of our breath and its relationship to the sensate wisdom of our body.

私が同感、感動した箇所を紹介したら長〜〜〜〜くなってしまうのでこれくらいにしておく。でもこれを読んで少しでもヨガのプラクティスへのモチベーションがアップすればいいなぁと思う。

この最初の章でDonnaが伝えようとしているのはヨガは「誰でも」プラクティスできるものであり、プラクティスする理由は決して目に見えるようなものを手に入れるためではないということ。

ヨガをプラクティスすると人生が突然ハッピーなことばかりになるわけではなく、上下する波を乗るサーファーのように人生の盛衰を逆らわないようになるということ。
“like a surfer out on the ocean swell, we start to align ourselves with the ebb and flow of  life rather than fight with it.”

そして体の動き、呼吸の行き来、人生の盛衰の背景には常に静寂があり、それにコネクトすることがヨガの経験なのだ。
“Gradually we begin to recognize that in between the ups and downs and the coming and going, there is a matrix of stillness that is the backdrop of all phenomena.

最後に、Donnaはこの本はヨガを通して超人的な技を得る方法などではなくて、日常生活で活用できることを紹介していき、ヨガを通して親切心と思いやりを持って生活していけるようになるのが目的でこの本を書いたと言っている。そして読者のみんながHOMEに帰ることができますように、と。
“The focus of this book is not on enlightenment as a means to transcendence, but as “enlightened everyday living.” I welcome you into the sacred science, art, and practice of Yoga. May your practice bring you home.”

 

Part 1: Coming Home  の第2章 Motivation: What Brings Us to This Moment?はまた次回!

 

ヨガ・英語の家庭教師でございます👓

はっきり言って私は小さいときから勉強が嫌いだった。もちろん学校に行って授業を受けてはいたけど家に帰ってから一人で勉強したり宿題を一生懸命した覚えってあまり無い。「いつかは日本に引っ越すんだから!」という脅しのような言葉をいつも両親に言われていたけど、一切危機感無く、せっかく日本語の家庭教師までつけてくれたのに途中で寝たりして全く勉強した覚えが無い。

そんな私が「ヨガ・英語の家庭教師」という名前を自分につけるのは自分でも笑っちゃうんだけど😆 数年前からこのアイデアが頭の中でフツフツと煮始めていてやっと行動に出てみようと思った。

まずこのアイデアが浮かんだ理由は私が住んでいるトーランスというロサンゼルス近郊は日本人が多い。日本から駐在で数年しか住まない人や家族がいれば、半永久的に住んでいる人もいる。日本人が多いからもちろん日本食レストランやマーケット、日本人のお医者さんや学校もあって日本語だけで生活しようと思えばすることができる。

それは決して悪いことじゃないんだけど、せっかく一度しかない今回の人生アメリカに住んでいるなら英語を聞いて話して、アメリカ文化に触れる機会を増やしたほうが人生もっとRICHになるんじゃないかなぁ〜〜〜と私は勝手に思うのだ。

ロサンゼルスはアメリカの中でもヨガメッカだから色んなヨガクラスやヨガイベント、ヨガティーチャーがいる。ヨガポーズを教えるときのヨガ英語は繰り返されることが多いからその「ヨガ英語」を勉強してクラスに行けばどんどん聞き取れるようになって楽しいし、ヨガクラスで出会った人とお話したりすることによって日本人のアメリカ生活が豊かになればいいなぁ〜と思う。(ボーナス効果として違う言語を習うのはボケ防止に最高らしい👍 )

それとはまた別に、「ヨガ」というと「グループヨガクラスを受けにいってヨガポーズをして汗をかいたりストレッチする」というイメージが多いけど、それは「ヨガ」という名前のケーキがあったら一切れか二切れにしか過ぎない。

ヨガのプラクティスを本当に自分の人生の一部にするには自分のユニークな体や自分の人生のニーズや必要性に合わせてCUSTOMIZEし、自分でプラクティスするのが本当に大切だと私は痛感している。自分のINNER TEACHER(自分の内にいる先生)にコネクトするのが大切だからだ。

家で勉強や宿題をしなかった幼い頃の私と一緒で多くの人が自分一人でヨガのプラクティスをすることはない。ヨガマットの上で体を動かすヨガプラクティスであろうと、瞑想や呼吸法だろうと、日常生活での自分観察や行動であろうと、自分でプラクティスするのが最初は難しいかもしれないけど効果的でREWARDINGなのだ。

そこで「ヨガ家庭教師」である私がどのようなプラクティスをすればいいのか一緒に相談しながら勉強し、教え、「ヨガ宿題」を持って帰るようなシステムにしたいと思っている。

そこでこの私の考えている「ヨガ・英語家庭教師」とはどういうものなのか?をデザートを食べてお茶を飲みながら気軽に聞きにくる説明会を6月24日(土曜日)午後3時〜4時までトーランスの我が家で行おうと思っているので少しでも興味がある人は来てください!

参加希望の人は私にE-mail してくれれば (yvee118@gmail.com)住所を教えます。この前ブログの記事に書いた世界一美味しいチーズケーキ作って待ってます❤︎

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リバウンド中

ヨガリトリートから帰ってきてもうすぐ2週間経つが未だにリトリートのREBOUNDを感じている。

“REBOUND”をそのまま訳すと「跳ね返り」「反響」「回復」などの意味になる。

まだヨガを習い始めた頃に “Root and Rebound”というコンセプトを習った。
ボールを床に投げると跳ね返って空中に飛び上がるようなイメージで、床にある体の部位を地球にグッと押し付けるとその跳ね返り(リバウンド)を使って体が引き上がり体が重力に沈むのではなく重力を使って体が軽くなる感覚がある。

立ってるだけでつまらなく見えるかもしれないTadasana(山のポーズ)もだら〜んと立って体重を足に沈ませてしまうとエネルギーは下に降りてREBOUNDを感じることができない。逆に両足で地球を押すようなイメージで立つとエネルギーが全身を跳ね返るのを感じることができ、その跳ね返りは頭頂に留まらず空に昇っていく。なんとも言えない気持ち良さだ、と私は思う。

このコンセプトでREBOUNDを自分で感じたりクラスで教えていたら、数年前私の先生Paul Grilleyに出会って違うREBOUNDの意味を習った。

それはASANA(ヨガポーズ)を行ったあとまたすぐに次のポーズを行ったりせず「じわ〜〜〜〜」とポーズや動きの「余韻と効果を感じる時間」なのだ。このリバウンドは鈴を鳴らすと鳴らした瞬間だけを聴くのではなくてそのあと響き続け少しずつ消えていくまで耳を澄ませるイメージ。

体をストレッチしたり収縮しているときとそれを解いたあとの感覚は違うのだ。

このREBOUNDのコンセプトをPaulから学んでからまた私はヨガプラクティスが変わった。その理由のひとつはREBOUNDを体で感じるためには完全に受け身にならなければいけないから。何も期待せず、何も求めず、「一体どういう余韻が今現在起きているんだろう?」と興味を持ち、体と頭と心をオープンにして受け止める姿勢にならなければ感じることができない。

こういう「止まる」時間を持つことによって心が静まる効果を感じることができ、ヨガポーズをするためだけにヨガをプラクティスしているのではなく、そのポーズや動きの効果を感じるためにヨガをプラクティスしているんだ!!ということを実感することができるようになった。

そしてこれまたPaulが言っていたから「ハッ」と気付いたんだけど「何にでもREBOUNDがある」ということだ。去年Paulのトレーニングでヨガスートラを勉強するコースに参加したらあまりにも深い話で頭の上が「❓❓❓」だらけになった。そんなときにタイミング良くPaulは「勉強もヨガポーズと一緒で完璧を求めているわけではない。興味を持っていることが重要であり、集中して勉強したあとはそのREBOUNDを感じよう」と言った。

それを聞いて私は「ひょえ〜なるほど〜〜〜〜」と安心すると同時に「そうか、なんでもREBOUNDがあるんだ」と気付いた。そしてそのトレーニングから帰ってからもしばら〜くそのトレーニングで学んだ内容や経験の余韻を感じていた。

いま私はまだ2週間前に参加したヨガリトリートの余韻を感じている。リトリートにいたとき感じた静けさ、先生たちから聞いて心に響いた言葉、必要ない体と心の緊張をほぐした感覚、などが未だに自分の中に残っているのが分かる。そしてその余韻を楽しみながらリトリートでの経験を(REFLECT)振り返っている。

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私は今年の9月に私の仲良し友人でありヨガティーチャーでもあるStacie Reeveと“ROOT REBOUND REFLECT”ヨガリトリートを開催する。

興味ある人は是非このヨガリトリートのウエブサイトを見てください ⇨ hamayareeveyoga.com

 

一時静止

ヨガは8つに枝分かれしていて7つ目の枝はDhyana (瞑想)だ。

私は今までon and offで瞑想をプラクティスしていて継続したプラクティスではない。

陰ヨガ先生ポール・グリリーのトレーニングに行くと毎朝30分瞑想をする。5月に行ったときも3週間近く毎朝瞑想をしているときに改めて私の頭の中は落ち着きがないということに改めて気づいた。呼吸に集中しているつもりが「はっ」と気付くと全く関係無いことを考えていて、いつから別世界にいってしまっていたのかすら分からないことが多々あった。

そこでまた「何やってるんだ私は〜!」と自分を頭の中で痛めつけると更に頭の中がCRAZYになってしまう。。。

それでも不思議と瞑想を毎朝つづけていると気持ちが落ち着いていくのが分かる。効果や効果のタイミングは人それぞれだと思うけど瞑想したからって突然スッキリ〜!ってわけではなく、つづけることによって微妙に効果をすこ〜〜〜〜〜〜しずつ感じる。

「陰ヨガトレーニングから帰っても瞑想をつづけるぞっ!」と気合を入れていたのに結局続かず。。。

なので自分にチャレンジをして100日間つづけて最低10分は瞑想する!!ことにした。

今日で24日目になる。

ヨガのクラスで何を教えるか計画を立ててたり、今日はどの犬が遊びに来るんだっけと考えていたり、と頭の中は相変わらずごちゃごちゃしている日があるけど、そのごちゃごちゃ感を一時静止して気付くことに意義あり、と感じる。

なぜなら頭の中がごちゃごちゃしている、と気付くということはごちゃごちゃしていない何かが自分の中にあり、そのpeacefulな部分がごちゃごちゃに気づいてくれているから。
ごちゃごちゃに気づかなかったらごちゃごちゃがないのかもしれないし、もしかしてごちゃごちゃの中に埋まれていて気づいていないのかもしれない。

説明がごちゃごちゃで分かりにくいと思うけど、瞑想つづけていきます。

 

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最後の結婚記念日

私とヒロが結婚式を挙げたのは2003年の6月28日。

ちょうど3年前の結婚記念日直前には私がまたポール・グリリーの2週間以上のトレーニングを終えて帰ってきた。私たち夫婦感で問題が存在していたけど「もうすぐ結婚10周年だし」と思って何か美味しいご飯を食べに行って祝うのを楽しみにしていた。

ところが。。。ヒロに結婚10年をどこでどうやって祝うか相談してみると、あまり乗り気じゃなさそう。本音を聞いてみるとヒロは「Yveeが2週間のトレーニングから帰ってきて嬉しい!結婚10周年を祝いたい!って思いたいけど思えない」と言った。

それを聞いたときはもちろんグサグサっ!!!!と❤︎が痛んだ。。。「結婚10周年という記念すべきときに何でそんなこと言うんだ〜!!」と怒る気持ちもあった。

しかし、それからちょうど3年後の今になっては「本音を言ってくれてありがとう!!!」と感謝の気持だ。

ヨガは体を使ったヨガポーズのプラクティスではなく、Satya「正直に生きる」というプラクティスもある。正直に生きているとヨガの大きな目的「マインドをクリアにすること」に近づくことができるから。

私とヒロはまだ離婚が正立していないから今年の結婚13周年が最後の結婚記念日となる。

そう言うとなんかちょっと悲しい音楽がbackgroundに聴こえてくるような感じだけど、私の心底の正直な気持はもちろん悲しい気持ちもある。でもその悲しみは私にとってとてもfamiliarになった人生が終わってしまうことに関しての悲しみが大きい。「ヒロの奥さん」「結婚している女性」という役目みたいなものが終わってしまうことに対しての悲しみあり、そしてもちろん不安もた〜くさんある。

んが、自分とのrelationship、ヒロとのrelationship、私の人生そのもの、に関して言えばとってもハッピーである。なぜならやっぱりすごく正直でいられているからだと思う。

心のなかではこう思っているのにヒロには違うこと言ったり、「ヒロは本当はどう思っているのかなぁ」「ああ言ってるけど本当はそう思ってないんだ」と心配したり不安に思ったりしていた頃は、周りの人にも正直になれていなかったような気がする。

最後の結婚記念日になったけれども、ヒロがへんにカッコつけたり恥ずかしがったりめんどくさがらずに正直な気持ちを言ってくれ、私も同じく正直な気持ちを言えるような仲になったことが私は気持ち良い。そして今のほうがヒロとreal relationshipを持ててる感じがする。正直でいると体のコリもほぐれる!!と実感している。

言うのは簡単だけど私にとっては難しいときもた〜くさんある Satya 正直でいること。。。プラクティスしていきます。

ちなみにヒロは昨日Baliへのサーフ&ヨガトリップから帰ってきて最高に楽しかったらしい。最後の結婚記念日なんだから美味しいお寿司でも。。。食べに行きたいな。

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BALI でサーフィンするヒロ

マットのいらないヨガ

ずっとず〜っと前にブログでpostしたヨガの究極の「ゴール」。。。それは頭の中で無意識にグルグル動き回っている考えごとを制止させること。(→そのときのブログはここをクリック

これは究極のゴールなだけあって簡単なことではない。だからこそヨガスートラはこの「ゴール」に到達するためのマニュアルだと思ってもいいと思う。

そもそも「なんで頭の中の考えごとを制止させなきゃいけないんだ?」と思うかもしれない。それは私個人的な経験と意見を言わせてもらうと、さっきも言った通り頭の中でぐるぐる巡っている考えというのは無意識であり、いつの間にかその無意識な考えを信じてそれが「自分だ」「現実だ」と思い込んでしまうことになる。
それによって私は余計な心配をしたり、人目を気にしたり、本来のパワーに気づかなかったり、周りの人と壁を感じたり。。。と私が求めている生活やhappinessの障害になっていることに気づいた。だからこそ私は自分のマインドに注目することにすごく興味を持ち始めたのもYOGAにはまった理由のひとつ。

誰でも既に自分の中に平穏でハッピーな自分が存在しているのに余計な考え(ヨガスートラで言うCitta Vrtti)がそれを妨げてしまっている。なので第一ステップとしてはその妨げとなっている考えや行動に気づくことだと私は思う。

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ヨガスートラによると「ヨガ」には eight limbs(8つの段階)があり、一般的に知られているヨガポーズ(ASANA)のプラクティスはその内のひとつであり8つの段階の3つ目である

だったら1つ目はなんなの?と気になるところでしょ?

1つ目はYAMAといって自分個人がこの世で生活していく上で守りたいことであり、またこのYAMAが更に5つに枝分かれする。そのひとつがAHIMSAといって英語で言うとNon-harming、日本語で言えば非暴力である。

このAHIMSAをプラクティスする為にvegetarianやveganになり、動物に害を与えないようにする人もたくさんいる。でも人それぞれ色んな方法でこのAHIMSA(非暴力)をプラクティスすることができると思う!

もしかして無意識に自分の頭の中で自分に対してまたは周りの人に対して攻撃的な考えを持っているかもしれないし、実際人を傷つけるようなことを無意識に直接言ったり噂話で言っているかもしれない。

私は最近この↓ビデオを見て地球に対してのAHIMSAをプラクティスしたい、しようと思わされた。毎日毎日無意識に使っているプラスチック類はどんどん地球を汚している。。。これは地球に対しての暴力だ。

無意識な考えに気づくのと一緒で毎日無意識に使って捨てているプラスチック類がいかに多いか気づくだけでも素晴らしい第一ステップだと思う。是非みなさま一緒に地球に対してのAHIMSAをプラクティスしませんか?

INVISIBLE達成感!

私の100日間プロジェクトも順調に四分の一過ぎている。

前もって計画された”FEEL GOOD”もあれば、インスピレーションで「あ、今日はこれが私の”FEEL GOOD”だ」とspontaneously決めるときもある。

「これが今日のFEEL GOODかも」と探すような気持ちで一日を過ごしていると自分の六感がいつも以上に敏感になり、実は日常生活の当たり前の行動がすごくFEEL GOODであることに気づかされる。それは歯磨きだったり、新しくシーツを敷いたベッドに寝た瞬間だったり、友人と交わすHUGだったり。。。

記念すべき(?)25日目のFEEL GOODは日本から訪問中の姉に陰ヨガを教えたことだった。毎週日曜日の夜にYogaworks Westwoodスタジオで教えているクラスに私の一番の常連生徒であるHiroと一緒に受けに来てくれた。

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姉が以前に「陰ヨガはなんかあまり達成感がない」みたいなことを言っていたのを聞いて是非もう一度陰ヨガを受けてみてほしい!!と思っていたので嬉しかった。このクラスを受けて突然「陰ヨガ大好き!!!」となることを期待しているわけでないけど、陰ヨガは特にスルメ系でプラクティスすればするほどその効果が沁みてくるような気がするから諦めずにプラクティスをつづけてほしいという願いがあった。

陰ヨガというのは基本的にはひとつのポーズをじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと数分動かず重力に身を任せて体をストレッチするヨガなので、もちろん汗はかかないし、ほとんど立つこともないし、このポーズができた!と証拠SELFIEを撮るような感じではない。

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陽ヨガだとポーズで「バランスがとれた」とか「逆立ちができた」とか「足をつかむことができた」という見た目の達成感があるけど、陰ヨガは見ることのできないinvisivle達成感がある。

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このinvisibleな達成感を感じるには完全に自分の体に集中を向け、自分の体のどこに力を入れているか観察しつつ探索し、その体の緊張をすこ〜〜〜〜〜〜〜〜しずつほぐすような気持ちで陰ヨガのポーズを数分ホールドする。

「腕を上げる」とか「足をまっすぐにする」というような「動作」ではなく、「力を抜く」というのは逆に今までの動作を巻き戻すような練習でなかなか練習しないことだし、実はとてもチャレンジングだと思う。しかも見た目では分からないものだから本人しか感じたり確認することができない。でもだからこそスペシャルな達成感があると思う。

更に陰ヨガで数分かけて少しずつ体の骨がずし〜んと重く感じてくるほど脱力するには頭の中のごちゃごちゃ(この前紹介したヨガスートラのCHITTA VRTTI)から少しでも距離を置かないとなかなか難しいと思う。陰ヨガポーズをホールドしながら頭の中で「もう何分経ったかなぁ」とか「つまんな〜い」とか「クラス終わったらラーメン食べたいな」と考えていたらINVISIBLE達成感を感じるのは難しいと思う。

将来にある心配をLET GOし、過去にある経験や悔いをLET GOし、頭のなかにある自分や周りに対してのJUDGEMENTをLET GOすることによって、体の緊張をほぐし脱力することによって陰ヨガのストレッチを深めることを感じることができると実は静かに「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」という達成感があるのだ。

ヨガチャンピオンになるには

詳細はよく知らないけどヨガのチャンピオンを決めるための「ヨガ大会」というものがある。そういう大会では正確なアライメントに基づき難易度の高いポーズを誰よりも「上手」に出来る人が「ヨガチャンピオン」に選ばれる。つまりASANA(ヨガポーズ)の美しさと難易度を競っている。

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でも「YOGA」の達人になるのって本当にどういう意味なのか。ヨガで「上達」したり「チャンピオン」になるために目指しているヨガの「ゴール」ってあるのか???

っていう疑問を答えてくれるのがこの前紹介したヨガスートラ(http://wp.me/p28Jfo-jz)。200近くあるスートラのなかで2番目のスートラだ。

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“Cessation of the fluctuations of the mind is Yoga”

「ヨガはマインドの動きを制止すること」

私たちのマインドは “monkey mind” と言われるように、考えがあちこちにいつも飛び回っている。飛び回っていないと思っていても実は飛び回っている。そんな自分のマインドを自分で観察するのって難しいと思うけど、すごく大切なプラクティスだと思う。

ヨガのチャンピオンになるためではなく、自分がもっと幸せになるために、と思う。

私がヨガのゴールを解釈するとしたら「幸せになること」だと思う。外から得る幸せではなくて内からくる内にある幸せをもっともっとクリアに見て感じることができるようになっていくのがヨガで「上達」することだと思う。

そしてヨガスートラではこの「ゴール(幸せ)」に近づいていくにはどういう手段があるのか、どういう障害物があるのか、を説明してくれる。

私はヨガのプラクティスを始めたのは10年くらい前だけどそのときから比べて今の自分のほうが幸せか?と考えるとそのときより間違いなく落ち着いた幸せ感があるし、幸せを感じるDEPTHが深まっていると思う。このままいけば99歳くらいになったときにはヨガの達人ばりに幸せになっているかもしれない。

またこれからもこのヨガのゴールに向かっていくためにはどういう手段があるのか、などを紹介していくので皆で一緒にどんどん幸せになっていきましょう!

Yoga+is+the+journey+to+the+Self

表紙で決めないで

8年ほど前にヨガの200時間ティーチャートレーニングを受けることにしたとき、「教科書」として数冊本を買わなければいけなかった。そのうちの一冊がこの “The Yoga Sutras of Patanjali”だった。

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それまでもヨガをプラクティスしていたけどヨガスタジオに行って汗をかきながら体を動かすのが気持ち良いのがそのときの私のヨガだった。な〜んとなくヨガはphysical exerciseよりも深いものだとは知っていたけど特に勉強したわけでもなかったから、初めてこの本を買い表紙を見たときにはなんか宗教的な感じがしてresistanceを感じたのを覚えている。

ヨガマットの上で気持ち良く動くのはいいけど、なんかこういう宗教的な感じなのは。。。。と思いつつ、教科書だから読まないわけにはいかない。「宿題だから」とこの本を読み始めると古代のインドで使われていたサンスクリット語でごちゃごちゃ文字が書いてある。

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「うわ〜やっぱりこういう感じなんだ〜」と思ったけどやっぱり宿題だからと思ってこのサンスクリット語の訳を読み始めると。。。

内容が私がいつも好きで読んでいるような本と一緒でいかに自分のマインドによって自分の人生が変わるかというようなもので、しかも全然宗教的じゃなくてすごくapproachableな文章で実はすごくなじみのある内容だった。

この「ヨガスートラ」というのは実は本ではなくむか〜しむかしにパタンジャリという人(もしくは人たち)がヨガの教えを口頭で教えていたものを省略したような格言にしたのをまとめたもの。いろんな解釈のしかたがあるから「ヨガスートラ」と言ってもたくさんの人が自分の解釈で本を出版している。

「ヨガ」と聞くとヨガポーズを想像する人が多いけれど、このヨガスートラの内容をプラクティスするのこそ「ヨガプラクティス」なのだ。

だからこれからはこのブログで「ヨガスートラ」の内容を少しずつ(自分の勉強のためにも)紹介していきたいなぁ〜と思う。

英語で “Don’t judge a book by its cover” というidiomがある。意味は「外見で人の中身を決めない」なんだけど、このヨガスートラの本ではそのままの教えになった。表紙で決めないでちゃんと内容を読んでみないとどういう本か分からない!!

だから是非これからこのヨガスートラの紹介を楽しみにしていてください。

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