いつでも初体験

先週産まれて初めて「お料理教室」に行くという「初体験」があった。

日本語で教えているヨガワークショップに参加してくれたAKOさんという方がうちからすぐの自宅で教えているもので、今回はライム風味のレアチーズケーキと求肥入りの抹茶ブラウニーを。。。というわけで不良ヨギーニの私は早速「誕生日まで甘いもの食べない」約束を堂々と破ってしまった。

食べるのは大大大好きだけど、実際お料理は喜んでするほうではなくかなりワンパターン化しているのでモチベーションアップのためにも行ってみた。生徒が3名という少人数制で、楽しくお喋りしながら作業してアッという間に時間が経ち、最後の試食タイムがやっぱり一番楽しい時間だった。

それとは別に感動したのがお料理教室を開いているAKOさんがとってもorganizedで教え方も落ち着いていて分かりやすく手順良く、役立つコツなども教えてくれながら楽しく教えてくれることだった。教えている内容は違うとは言え、参考になったしINSPIREされた。

なんでも「初体験」と言うのは「新しい」から全てが新鮮で exciting に感じると同時にプロセスが分からなくてとまどったりすることもある。でも人間は何度も繰り返し行うことによって何でも「慣れる」ことができる。

「慣れ」というのはその行為をスムーズに行うことができるようになるから素晴らしい。私のヨガプラクティスだって「慣れ」があるから知っているポーズや動きだったらとまどうことなく進めていくことができる。

その代わり慣れたことによって autopilot モードになるということもある。例えば朝起きて歯を磨いたりの用意や通勤などの毎日繰り返す行為はいちいちステップを考えながら、感じながらやらなくても自動的に体が動くし、頭の中で違うことを考えながら行うこともできる。

ヨガのプラクティスでもこのautopilotモードになりがちだけど、ここで私が大切だと思うのは良く教える時に言う “practice as if it is your first time” だと思う。同じポーズ、同じプラクティスだとしても毎日、毎回何かが違うはず。それを感じようとしているかのように、毎回が「初体験」かのようにプラクティスすると500回目のSun Salutationだとしても新鮮に感じるかも。

これを日常生活にも取り入れることによって off the mat でヨガのプラクティスができる。たとえば見慣れた近所を初めて見るかのように散歩してみると空や木や花がいつも異常に美しくmiraculousに見えたり、肌に感じるお日様や風が気持ち良く感じるかも。毎日のように会っている人に初対面の気持ちで会うのも新鮮だったり。

「いつでも初体験」してみましょう!

IMG_1351
かわいすぎるライム風味のレアチーズケーキ

AKOさんのブログは http://akobishoku.exblog.jp/

Advertisements