癒されるポーズ

今日は昔私のクラスに来ていた生徒のviewing (日本で言うお通夜みたいなもの?)に行って来た。私が教えているYogaworksというスタジオに来ていた女性で、先週脳卒中で突然亡くなってしまった。いざMortuaryに着くとたくさん人がいてガヤガヤお話しているなかviewingの部屋に入るとほとんど誰もいなく、たくさんのお花に囲まれた棺と彼女の小さい時から現在までのスライドショーが流れていた。

私は椅子にぽつんと座り、家族や友人と彼女が楽しそうにしている写真たちを見ているとスライドショーはたったの2分くらいで終わってしまった。もちろん彼女の人生は61年という思い出がたくさん詰まった人生だったのだろうけど、終わってしまえばアッという間のように感じるんだろうなぁと思った。だからこそ何でもないようなmomentsを大切にしようと改めて思った。

私が棺の横にいるとダンナさまらしき男性が部屋に入って来たから「私のヨガクラスに来ていた」と言うと「そのあともずっとジムでヨガをつづけ、家で複雑なポーズを見せてくれてたんだよ」と話してくれた。彼女のspiritはきっとあの部屋で私たちの会話を聞いていたと思う。

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帰ってから癒されるポーズがしたく、夜寝る前にSageを炊き、Supta Baddha Konasana (Reclined Bound-Angle Pose)で休んだ。体の前面が軽く開くことによって開放感があると共に肩の力を抜くことができ、ヒザを左右に開くことによって骨盤や足の付け根までエネルギーの循環が良くなるような感覚がする。何個か必要なpropsがあるけど、このポーズはめんどくさがらず出来るだけcomfortableにしてから休む甲斐が絶対ある。

まず、bolsterかちょっとしっかりしたクッションのようなものに上半身を休める。私はyoga blockをひとつ一番低い高さでbolsterが少し傾き、頭が少し上がるようにしている。Blockが無ければ本とかを使えばいい。横たわったときにアゴが額より軽く低い位置になるように。もしアゴが上がってしまうのであればブランケットかタオルで枕をつくる。

両足のひざを曲げて左右に広げ、roll upしたブランケットに休める。高さはひざをブランケットに休めてもヒザに痛みが無く、inner thighs (内もも)のストレッチがきつくないようにする。

両腕は横にだらんとさせ、肩や胸の力を抜くことができる位置にする。私はforearms (ヒジから手まで)をブランケットの上に休めたほうが気持ちがいいのでそうしている。試してみる価値あり。

もしあればeye pillowを目の上に置き、タイマーをつけて5分でも自分の呼吸のリズムを感じながらリラックスする。お腹のあたりがspaciousになるから内臓までリラックスできるような感覚がする。じっとしているのが難しかったらrelaxingな曲でもかけて1曲だけでも休み、重力に完全に身をゆだねるようにして自分を癒す時間を楽しむ。絶対試してみて下さい。

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